【2023年】Bluetoothスピーカーは2台同時再生が可能？4台や複数接続も！

Bluetoothスピーカーって複数台同時に繋げられないの？

と悩んでいる方もいるのではないでしょうか。

この記事では2台以上接続するための条件・Bluetoothスピーカーの選び方・おすすめ商品を紹介します。

目標はズバリ、

簡単に複数台接続できるBluetoothスピーカー選びの失敗をなくすこと

です。

☆この記事を読めば失敗しない複数台接続できるBluetoothスピーカーを選べます！

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【結論コレ！】編集部イチ推しのおすすめ商品

商品比較一覧表

商品画像
メーカー	Anker	ハーマンインターナショナル(Harman International)
商品名	Anker Soundcore 2	JBL FLIP5 Bluetoothスピーカー
説明	持ち運びにも！大迫力なサウンドをいつどこでも楽しめるスピーカー	低音域の力強さに定評のあるJBLのBluetoothスピーカー
リンク	Amazon Yahoo!ショッピング	Amazon 楽天 Yahoo!ショッピング
バージョン	Bluetooth 5.0	Bluetooth バージョン4.2/Class2
ワイヤレス再生	Bluetooth	Bluetooth
駆動時間	最大使用時間：約24時間	音楽再生時間：12時間
電源	microUSB/充電池	USB/充電池
再生周波数帯域(低)	70 Hz	65 Hz
再生周波数帯域(高)	20 KHz	20 KHz
対応プロファイル	-	A2DP1.3,AVRCP1．
対応コーデック	-	SBC
防水・防塵性能	IPX7	IPX7

	画像	商品名	参考価格(※)	通販サイト	特徴	バージョン	ワイヤレス再生	駆動時間	電源	再生周波数帯域(低)	再生周波数帯域(高)	対応プロファイル	対応コーデック	防水・防塵性能
1		Anker Anker Soundcore 2	5,990円	Amazon ヤフー	持ち運びにも！大迫力なサウンドをいつどこでも楽しめるスピーカー	Bluetooth 5.0	Bluetooth	最大使用時間：約24時間	microUSB/充電池	70 Hz	20 KHz	-	-	IPX7
2		ハーマンインターナショナル(Harman International) JBL FLIP5 Bluetoothスピーカー	12,400円	Amazon 楽天ヤフー	低音域の力強さに定評のあるJBLのBluetoothスピーカー	Bluetooth バージョン4.2/Class2	Bluetooth	音楽再生時間：12時間	USB/充電池	65 Hz	20 KHz	A2DP1.3,AVRCP1．	SBC	IPX7

Anker

Anker Soundcore 2

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＞

Amazon での評価

ベストセラー1位家電＆カメラポータブルスピーカー部門

4.4

31,941件の評価

（2024/10/02調べ）

Yahoo!ショッピングで詳細を見る

持ち運びにも！大迫力なサウンドをいつどこでも楽しめるスピーカー

【おすすめポイント】

・最大24時間の連続再生が可能！防水性能付きなのでお風呂やビーチでも使える

・2台のペアリングによって大迫力のステレオ再生を体感できる

・アンカー独自の強化された低音再生技術により深みのある音質が楽しめる

【ここが少し気になる…】

・動画視聴やゲームの再生には多少の音ズレがある場合が

アンカーから発売されているスピーカー。2つの高性能ドライバーでより迫力のあるサウンドを実現。また、アンカー独自の技術BassUpテクノロジーにより、深みのある低音と音色を体感することができます。

バッテリーは大容量のリチウムイオン。業界最先端の電力管理技術によって「最大24時間」の連続再生が可能になりました。BluetoothにペアリングをしているiPhone・iPadからも電池残量が確認できます。持ち運びに便利なので、大迫力のサウンドを外でも楽しみたい方におすすめです。

バージョン: Bluetooth 5.0
ワイヤレス再生: Bluetooth
駆動時間: 最大使用時間：約24時間
電源: microUSB/充電池
再生周波数帯域(低): 70 Hz
再生周波数帯域(高): 20 KHz
対応プロファイル: -
対応コーデック: -
防水・防塵性能: IPX7

ハーマンインターナショナル(Harman International)

JBL FLIP5 Bluetoothスピーカー

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＞

Yahoo!ショッピングで詳細を見る

低音域の力強さに定評のあるJBLのBluetoothスピーカー

【おすすめポイント】

・新世代のBluetooth技術で2台以上の接続＆音楽再生が可能

・新開発の楕円形スピーカーにより、さらにクリアな音質とパワフルな低音が楽しめる

・高い防水性能(IPX7)のためキッチンやお風呂、キャンプやプールといったアウトドアにも最適

【ここが少し気になる…】

・1台のみの使用だと、音にこだわる方には少し物足りないと感じる場合も

横幅わずか17.8cmのサイズながら幅広い音域の再現力が高いのが魅力。繊細なピアノの旋律からビッグスケールなクラブサウンドまで、ジャンルを問わず楽しめます。また、IPX7の防水に対応しているので、アウトドアやバスルームでも気軽に使用できるのがメリットです。

さらに、新設計の大口径・楕円形ドライバーを搭載しており、広いスペースや屋外でも響く重低音と高品質なサウンドを体感できます。また「JBL PARTY BOOST」という2台以上を同時接続する機能も搭載。無料アプリを使用すれば2台でのステレオ再生も可能です。

*完全防水：IPX7・水深1mに30分耐えられる防水

総合出力: 20W
バージョン: Bluetooth バージョン4.2/Class2
ワイヤレス再生: Bluetooth
駆動時間: 音楽再生時間：12時間
電源: USB/充電池
再生周波数帯域(低): 65 Hz
再生周波数帯域(高): 20 KHz
対応プロファイル: A2DP1.3,AVRCP1．
対応コーデック: SBC
防水・防塵性能: IPX7

一般的なBluetooth機器は2台以上接続できない？

まず前提として、一般的なBluetooth機器は複数機器への接続ができません。

Bluetooth機器には、機器間の通信を行うための仕様であるプロファイルが割り当てられています。

実は、ある条件をクリアしないとプロファイルが同じ機器は同時に使用できません。

よって、通常のBluetoothスピーカーも複数台の同時再生は不可能です。

複数台接続するための条件は、以下の見出しで解説します。

Bluetoothスピーカーを複数台使うための条件を確認！

先ほど、通常のBluetoothスピーカーは複数台の同時再生ができないと解説しましたが、以下の手段を用いれば可能になります。

【一覧】※クリックすると見出しにジャンプします。

デュアルBluetoothの機器を使う
Boseのスピーカーを使う
TWS対応スピーカーを使う
1台のスマホに2台のスピーカーを接続できるアイテムを使う

デュアルBluetoothの機器を使う

デュアルBluetoothは、Bluetoothのチップを2つ搭載している状態を指します。

これにより、同じプロファイル機器の2台同時使用を実現しています。ただ、まだ搭載機器は少ないのが現状です。

BT NEXT PRO Hi-FiやGalaxy S8にはデュアルBluetoothが搭載されているので、気になる方はチェックしましょう。

Boseのスピーカーを使う

簡単に同時接続をするなら、スピーカー・ヘッドホンで有名なBoseの商品を選ぶのがおすすめです。

Bose Connectというアプリを使えば、Bose製品のサポートしているデバイスのみ2台同時接続が可能です。

アプリはApp Store・Google Playからすぐダウンロードできますよ。

対応しているのはBose製品のみですので、同メーカーのスピーカーを2つ揃えるようにしましょう。

TWS対応スピーカーを使う

TWSとはTrue Wireless Stereoの略で、ワイヤレススピーカーの中でも2台同時に接続に対応した機能です。

簡単に接続ができ、車内でも使えるので難しい設定が苦手な方にもおすすめですよ。

1台のスマホに2台のスピーカーを接続できるアイテムを使う

Bluetoothトランスミッターという機器を使う方法もあります。

この機器をBluetooth非搭載の機器に取り付ければ、Bluetooth接続することが可能になります。

Bluetoothトランスミッターは、Anker社から発売されている「Sonudsync」が人気です。

Sonudsyncについて以下で詳しく解説しているので、気になる方はクリックしてスキップしてください。

Anker Soundsyncを詳しく解説！

編集部

ここからはBluetoothスピーカーの選び方を解説していきます。

先ほど紹介した「Bluetoothスピーカーを複数台使うための条件」をおさえつつ、使いやすい商品を見つけるためにしっかり確認しましょう。

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【結論】失敗しないBluetoothスピーカーの選び方は3つ

Bluetoothスピーカーは、初心者からしたら呪文のような専門用語がたくさん出てくる未知の分野。調べようと思ってよくわからなった経験をした方も多いでしょう。

それでも実は、初心者の方はたった3つのポイントを意識するだけでBluetoothスピーカー選びを失敗する確率がグッと下がります。そのポイントをクリアするために必要な専門知識はそれほど多くありません。

その3つのポイントとは、

①利用用途をまずは明確にする
②自分にとっての必須機能があるか考える
③Bluetoothのコーデックを理解する

これだけです。拍子抜けするほど簡単ですが、これだけを守れば大きく失敗することはまず無くなります。詳細はこのあと述べますが、

【結論】

想定する利用シーンにあったタイプを選択
AIスピーカー・防水など必須機能があるか確認
Bluetoothのコーデックを理解する
→スピーカーとしてのスペックよりまずは使い勝手が大切

これが失敗しないBluetoothスピーカー選びの最初のステップです。

あまりこだわりがない方は、ここまで絞ったら、あとは価格が安いものを選択すれば間違いありません。

それでは詳しく解説していきます。失敗しないためにも【必読】がついた見出しだけは全て目を通してください！

【必読】Bluetoothスピーカーの選び方①タイプ編

Bluetoothスピーカーは「Bluetoothで接続するスピーカー」というだけの意味のため、実際には多くのタイプがあります。

闇雲にBluetoothスピーカーを探しても、種類が多すぎて選びきれないため、まずはスピーカーを使うシーンや用途を明確にしましょう。

据え置き？持ち運び？Bluetoothスピーカーはどこで使う？

Bluetoothスピーカーは、まず以下のように大枠でタイプ分け可能です。

決まった位置に設置	持ち運ぶ
スマートスピーカー据え置きの高音質Bluetoothスピーカー	スタンダードなバッテリー搭載Bluetoothスピーカーウェアラブルスピーカー 360度スピーカー　など

Bluetoothスピーカーは基本的にバッテリー搭載で持ち運び前提とされたものが多いです。しかし、スマートスピーカー・据え置き想定のBluetoothスピーカーはバッテリー非搭載です。

たとえば、部屋で据え置きでしか使用しないのにバッテリー搭載だと、バッテリーの劣化を気にしなければならなくなります。

ここの前提を間違えると使いにくくなるため、まずは利用シーンがどこなのかを明確にしてください。

スピーカーのタイプ例

スマートスピーカー	Amazon・Google・Apple・LINEなどのAIアシスタント搭載
据え置きスピーカー	バッテリー非搭載で大型。バッテリー劣化を気にする必要なし。しっかり音を響かせられる
スタンダードなBluetoothスピーカー	バッテリー搭載で持ち運び可能
360度スピーカー	360度全周に向けて再生するスピーカーで空間の中央に設置するタイプ
ウェアラブル(ネック)スピーカー	首掛けスピーカー。バッテリーで駆動し自分一人用として使える

※スマートスピーカー＝据え置き、のように厳密には振り分けしきれない側面もあります。

この下で、スピーカーのタイプ別の紹介をもう少し詳細に行います。

しかし、すでに用途が明確で欲しいスピーカーのタイプがはっきりしているなら、読み飛ばして構いません。

>>スピーカーの選び方②必須機能編<< までスキップ

詳細｜スピーカーのタイプ別紹介

ここからは、Bluetoothスピーカーのタイプを大きく5つに分けて、ざっくり解説します。

＼気になるところをクリック！／

据え置き｜スマートスピーカー
据え置き｜Bluetoothスピーカー
持ち運び｜基本のBluetoothスピーカー
持ち運び｜ウェアラブルスピーカー
持ち運び｜360度スピーカー

もっとも、用途がすでに決まっているなら、タイプ選びで迷うことは少ないはずです。購入したいスピーカーが間違っていないか確認がてら読み進めてください。

据え置きタイプ｜スマートスピーカー

据え置き型の売れ筋！ストリーミングサービスで便利に

据え置き型として主流なのがスマートスピーカー。最近のスマートスピーカーは音質もよく、お部屋でちょっとした音楽を聞くだけなら十分です。

また、スマートスピーカー自体が「AmazonMusic」や「Spotify」などの音楽ストリーミングサービスに接続できるため、音源としてのスマホすら不要になります。

「GoogleNEST」や「AmazonAlexa」などが代表的で、Wi-Fiに接続して様々な情報の検索や、スマートリモコンと組み合わせて家電操作が可能です。

据え置きタイプ｜据え置きのBluetoothスピーカー

高音質が多い！AC電源で使える据え置きBluetoothスピーカー

設置場所が決まっているなら検討したいのがこのタイプ。本体が大きい製品が多く、単純に小型タイプよりも音質は上です。

AIアシスタントが搭載されるとスマートスピーカーとなり、据え置きの主流はこちらのため製品としてはやや数が少なくなるものの、例えば「Marshall」の据え置きBluetoothスピーカーなどは支持を受けています。

持ち運びタイプ｜基本のBluetoothスピーカー

バッテリー搭載で持ち運べるスタンダードタイプ

Bluetoothスピーカーとして一番多く発売されているのが、バッテリー搭載で持ち運びできるタイプ。大きさは「手のひらサイズ」から「幅30cm」までさまざまです。

価格がピンキリなため、特にこだわりがなく「音を鳴らせればいい」なら安いもので十分です。しかし、音質重視の場合は音響メーカー製がおすすめです。

持ち運びタイプ｜ウェアラブルスピーカー

ながら聞き・一人用にぴったり！

ウェアラブルスピーカーは首にかけるタイプのスピーカーで、耳元で音楽が聴けるのが特徴です。

感覚としては「耳を塞がないイヤホン」の位置付けに近く、お部屋全体に音楽を響かせるというより自分一人用として使います。

部屋を跨いで移動する場合や、赤ちゃんがいるご家庭などにおすすめです。

持ち運びタイプ｜360度スピーカー

空間の中央に設置したいならこれ！インテリアにしてもgood

360度スピーカーは円柱型が基本で、音場が360度に広がるタイプ。バッテリーを搭載している商品が多く、それ以上にインテリア製が高いモデルが多いです。商品としてもBluetoothスピーカーのなかでは高級品が多く、ゆったりした音質にある傾向があります。

お部屋をロマンチックに彩りたい・ガジェットらしいフォルムでお部屋の印象を崩したくない場合に最適で、ランタン型のようなおしゃれな形も多いです。炎の揺らぎを再現している商品もあるため、イメージを大切にする方は一度チェックしてくださいね。

【必読】Bluetoothスピーカーの選び方②必須機能編

2台同時に接続ができるものを選ぶのは前提として、他にご自身の使い方で絶対に必要な機能を割り出しましょう。すでにワイヤレス接続という利便性を優先させている以上、音質よりも更なる使い勝手を優先すべきです。

決まった位置に設置	持ち運ぶ
AIアシスタント機能が欲しい ▶︎スマートスピーカー広い場所で使う ▶︎20W以上の大音圧	部屋を跨いでも使いたい ▶︎首掛けタイプ空間の中央から音楽を鳴らして盛り上げたい ▶︎360度スピーカーアウトドアシーンに持っていく ▶︎防水機能頻繁に充電するのは面倒 ▶︎長時間バッテリー
共通
音質は大切 ▶︎Bluetoothの高音質コーデックステレオにしたい ▶︎元々ステレオ、あるいは2台でステレオ化できるか有線化する場面があるかも ▶︎イヤホンジャック搭載

このように、想定シーンによっては絶対に外せない必須機能があります。ただし、どの項目が重要かは人によって変わるため、人気の機種に安易に飛び付かずに、まずは必要な機能を整理すべきです。

【必読】Bluetoothスピーカーの選び方③コーデック編

Bluetooth接続で音楽を鳴らす場合、「コーデック」が「音質と遅延」にかかわります。

コーデックとは、Bluetoothスピーカーには必ず1つ以上あてがわれている「データの圧縮方式」のことです。どのコーデックでデータを圧縮し転送するかによって、音質と遅延が変わります。

ただし、音質・遅延対策を重要視しないならコーデックは気にしなくても構いません。その場合は、>>【結論再掲】ここまでのまとめ<< までスキップしてください。

前提｜コーデックは音源側(スマホなど)と受信側(スピーカー)双方で対応が必須

Bluetoothのコーデックは色々ありますが、押さえておきたいのは、音源側とスピーカー双方のコーデックを統一させなければならない点です。

(参考例｜音源がスマホの場合)

スマホ側	スピーカー側	結果
※SBC…基本かつ最低限コーデックでどんな機器も対応
SBC/AACに対応	SBC/aptXに対応	SBCで接続
SBC/aptX	SBC/aptXに対応	aptXで接続

このように、双方が対応している同一コーデックでしか接続できません。

コーデックが違っても再生できない事態は起こらない

機械物が苦手な人の中には、「コーデックの対応」と言われると苦手意識が芽生える人もいますよね。

音質や遅延を気にせず「最低限音楽が聴こえればいい」という条件なら、特にこのコーデックは気にしなくても大丈夫です。

Bluetoothスピーカーでコーデックが違って再生自体ができない、という事態は起こりません。コーデックの表記が無いスピーカーでも、基本である「SBC」は全機種が対応しています。

音質・遅延を気にするならコーデックの詳細を理解しよう

コーデック	特徴
SBC	一番スタンダード全てのBluetooth音楽再生機器が対応
aptX	低遅延・高音質なコーデック Androidスマホの標準
aptX LL	aptXよりさらに低遅延
aptX HD	aptXよりさらに高音質でハイレゾ相当
aptX Adaptive	aptXよりさらに低遅延・高音質最新コーデックでこれからの主流
LDAC	ソニーが開発ハイレゾ対応
AAC	iPhoneのコーデック SBCよりも低遅延・高音質

まとめ｜音質・遅延対策でコーデックを選ぶなら？

音質重視あるいは遅延対策で選ぶ場合は以下の順でおすすめです。

音質
LDAC > aptX Adaptive > aptX HD > > >それ以外 > > SBC
遅延対策
aptX LL > aptX Adaptive >> > >それ以外 > > SBC > LDAC
例外｜iPhone
AAC一択

たとえば、「映像と一緒にスピーカーを使うなら遅延が気になるから、aptX LL ・aptX Adaptiveあたりの遅延の少ないコーデックが欲しい…」といった考え方で、何を重視すべきかを考えてください。

【結論再掲】ここまでのまとめ

ここまでのおさらいをしましょう。Bluetoothスピーカー選びで失敗しないための重要3つポイントとは、

①利用用途をまずは明確にする
②自分にとっての必須機能があるか考える
③Bluetoothのコーデックを理解する

の3つでした。

【結論】

想定する利用シーンにあったタイプを選択
AIスピーカー・防水など必須機能があるか確認
Bluetoothのコーデックを理解する
→スピーカーとしてのスペックよりまずは使い勝手が大切

これが失敗しないBluetoothスピーカー選びの最初のステップです。

ここまで読んだら、あとは価格が安いものを選択すれば間違いありません。早速おすすめ商品をチェックしていきましょう！

編集部

記事後半では、「さらにこだわって選びたい」という方向けのチェック項目を解説しています！

商品をチェックする前に確認したい方は以下のボタンをクリックしましょう。

より細かい選び方はこちら！

2台ペアリング可能なBluetoothスピーカー人気おすすめランキング｜口コミ評価

商品比較一覧表

商品画像
メーカー	ボーズ	ジェイビーエル	Bang & Olufsen	ジェイビーエル	ソニー	ボーズ	Forties Limited	Bang & Olufsen	ソニー	マーシャル	ソニー	ソニー	ボーズ	JBL（ジェービーエル）	ソニー	ソニー	東芝	ソニー	ジェイビーエル	JBL（ジェービーエル）
商品名	SoundLink Revolve II Bluetooth speaker	PARTYBOX 110	Beolit 20	CHARGE 5	SRS-XE200	SoundLink Flex Bluetooth speaker	40s HW2	Beosound Explore	SRS-XB13	Emberton II	SRS-XP500	LSPX-S3	SoundLink Revolve+ II Bluetooth speaker	PARTYBOX ENCORE ESSENTIAL	SRS-XE300	SRS-XG300	Aurex TY-WSP50(H)	SRS-XG500	FLIP 6	BOOMBOX3
説明	海水浴やキャンプにピッタリ！防滴・防塵仕様のスピーカー								IP67の防水・防塵性能を備えるポータブルスピーカー				海水浴やキャンプにピッタリ！防滴・防塵仕様のスピーカー
リンク	amazon 楽天市場	amazon 楽天市場	amazon 楽天市場	amazon 楽天市場	amazon 楽天市場	amazon 楽天市場	amazon 楽天市場	amazon 楽天市場	楽天市場	amazon 楽天市場	amazon 楽天市場	amazon 楽天市場	amazon 楽天市場	amazon 楽天市場	amazon 楽天市場	amazon 楽天市場	amazon 楽天市場	amazon 楽天市場	amazon 楽天市場	amazon 楽天市場
総合出力【W】	-W	160W	70W				16W	60W	5W	20W		8W	-W	100W			5W		30W
バージョン	-	Bluetooth バージョン5.1	Bluetooth 4.2	Bluetooth バージョン5.1/Class2	Bluetooth標準規格ver.5.2	Bluetooth バージョン4.2	Bluetooth 5.0	Bluetooth 5.2	Bluetooth標準規格ver.4.2/Bluetooth標準規格Power Class1	Bluetooth 5.1	Bluetooth標準規格ver.5.0/Bluetooth標準規格Power Class1	Bluetooth標準規格ver.5.0/Bluetooth標準規格Power Class1	-	Bluetooth バージョン5.1	Bluetooth標準規格ver.5.2	Bluetooth標準規格ver.5.2	Bluetooth Ver 5.0	Bluetooth標準規格ver.5.0/Bluetooth標準規格Power Class1	Bluetooth バージョン5.1	Bluetooth バージョン5.3
ワイヤレス再生	Bluetooth	Bluetooth	Bluetooth	Bluetooth	Bluetooth	Bluetooth	Bluetooth	Bluetooth	Bluetooth	Bluetooth	Bluetooth	Bluetooth	Bluetooth	Bluetooth	Bluetooth	Bluetooth	Bluetooth	Bluetooth	Bluetooth	Bluetooth
駆動時間	連続再生：最大13時間	音楽再生時間：最大12時間		音楽再生時間：最大20時間	充電池持続時間：約16時間(STAMINAオン時)	連続再生：最大12時間	再生可能時間(最大音量時)：約4時間再生可能時間(60%音量時)：約9-10時間	再生時間：27時間(中程度のリスニング音量)	電池持続時間(Bluetooth接続時)：約16時間	連続再生時間：約30時間	電池持続時間(Bluetooth接続時)：約20時間(MEGABASSモード)	電池持続時間(Bluetooth接続時)：約8時間	連続再生：最大13時間	音楽再生時間：最大約6時間	充電池持続時間：約24時間(STAMINAオン時)	充電池持続時間：約25時間(MEGA BASSモード)	最大使用時間：約11時間(音量が50%の場合)	電池持続時間(Bluetooth接続時)：約30時間(MEGABASSモード)	音楽再生時間：最大12時間	音楽再生時間：最大約24時間
電源	microUSB/充電池	AC/充電池	USB Type-C/充電池	USB Type-C/充電池	USB Type-C/充電池	USB Type-C/充電池	microUSB/充電池	USB Type-C/充電池	USB Type-C/充電池	USB Type-C/充電池	AC/充電池	USB Type-C/充電池	microUSB/充電池	AC/充電池	USB Type-C/充電池	AC/充電池	USB Type-C/充電池	AC/充電池	USB Type-C/充電池	AC/充電池
対応コーデック	-	SBC	SBCAAC	SBC	SBCAACLDAC		SBC	SBC	SBCAAC	SBC	SBCAACLDAC	SBCAACLDAC	-	SBC	SBCAACLDAC	SBCAACLDAC	SBC	SBCAACLDAC	SBC	SBC
再生チャンネル	-			モノラル	ステレオ		ステレオ		モノラル	ステレオ		モノラル	-		ステレオ	ステレオ	モノラル		モノラル
スピーカー構成	-	2Way	2Way	2Way	フルレンジ			フルレンジ	フルレンジ	フルレンジ	2Way	2Way	-	2Way	フルレンジ	2Way	フルレンジ	2Way	2Way	3Way
スピーカー方式	デュアルパッシブラジエーター	バスレフ	4インチパッシブバスラジエーター密閉型	パッシブラジエーター	デュアル・パッシブラジエーター方式	パッシブラジエーター	パッシブラジエーター		パッシブラジエーター方式	パッシブラジエーター	バスレフ方式	パッシブラジエーター方式	デュアルパッシブラジエーター	バスレフ	デュアル・パッシブラジエーター方式	デュアル・パッシブラジエーター方式	パッシブラジエーター	パッシブラジエーター方式	デュアルパッシブラジエーター	パッシブラジエーター
対応ファイルフォーマット	-	MP3(MPEG1/MPEG2/MPEG2.5 レイヤー)/WMA/WAVE(PCM/LPCM/IMA_ADPCM/MPEG/MULAW)					MP3/WMA/WAV/FLAC/APE		-				-	MP3(MPEG1/MPEG2/MPEG2.5 レイヤー)/WMA/WAVE(PCM/LPCM/IMA_ADPCM/MPEG/MULAW)
防水・防滴	IP55	IPX4		IP67	IP67	IP67	IPX7	IP67	IP67	IP67	IPX4		IP55	IPX4	IP67	IP67	IP67	IP66	IP67	IP67
音声/AIアシスタント機能	-								-				-
ハイレゾ	-								-				-
複数台同時再生(Bluetooth)	○	○	○	○	○	○	○	○	○	○	○	○	○	○	○	○	○	○	○	○
自動スリープモード	○	○		○	○	○			○		○		○	○	○	○	○	○	○
マイク	○				○	○	○		○			○	○		○	○
ストリーミングサービス(音楽)	-								-				-
入力端子	ミニプラグ入力x1	ミニプラグ入力x1	ミニプラグ入力x1				ミニプラグ入力x1		-		ミニプラグ入力x1		ミニプラグ入力x1	ミニプラグ入力x1		ミニプラグ入力x1		ミニプラグ入力x1		ミニプラグ入力x1
USB音声入力	○								-				○
その他出力	-	AUX端子							-				-
幅x高さx奥行き	82x152x82 mm	295x568x300 mm	230x189x135 mm	223x96.5x94 mm	90x208x94 mm	201.4x90.4x52.3 mm	165x78.6x43.5 mm	81x124x81 mm	76x95x76 mm	160x68x76 mm	275x572x295 mm	94x289x94 mm	82x152x82 mm	276x327x293 mm	105x238x119 mm	318x138x136 mm	101x84x51 mm	460x256x215 mm	178x68x72 mm	482x257x200 mm
重量【g】	660g	10840 g	2700 g		800g	580g	357 g	631 g	253g	700g	11200 g	1100g	660g	5900 g	1300 g	3000 g	195 g	5600 g	550 g	6700 g
カラー	トリプルブラック	ブラック	Grey MistBlack Anthracite	ブラックグレーブルースクワッドレッド	ブラックライトグレーオレンジブルー	ブラックホワイトスモークストーンブルーカーマインレッド	ミリタリーカーキブラックシルバーグレイ	Black AnthraciteGreenNavyGrey MistChestnut	ブラックパウダーブルーライトブルーベージュコーラルピンク	BLACK AND BRASSCREAM	ブラック	ゴールド系	トリプルブラック	ブラック	ブラックライトグレーブルー	ブラックライトグレー	ライトグレー	ブラック	ブラックブルーレッドホワイトピンクスクワッド	ブラック

	商品名	参考価格(※)	通販サイト	特徴	総合出力【W】	バージョン	ワイヤレス再生	駆動時間	電源	対応コーデック	再生チャンネル	スピーカー構成	スピーカー方式	対応ファイルフォーマット	防水・防滴	音声/AIアシスタント機能	ハイレゾ	複数台同時再生(Bluetooth)	自動スリープモード	マイク	ストリーミングサービス(音楽)	入力端子	USB音声入力	その他出力	幅x高さx奥行き	重量【g】	カラー
1	ボーズ SoundLink Revolve II Bluetooth speaker	24,178円	Amazon 楽天	海水浴やキャンプにピッタリ！防滴・防塵仕様のスピーカー	-W	-	Bluetooth	連続再生：最大13時間	microUSB/充電池	-	-	-	デュアルパッシブラジエーター	-	IP55	-	-	○	○	○	-	ミニプラグ入力x1	○	-	82x152x82 mm	660g	トリプルブラック
2	ジェイビーエル PARTYBOX 110	47,500円	Amazon 楽天		160W	Bluetooth バージョン5.1	Bluetooth	音楽再生時間：最大12時間	AC/充電池	SBC		2Way	バスレフ	MP3(MPEG1/MPEG2/MPEG2.5 レイヤー)/WMA/WAVE(PCM/LPCM/IMA_ADPCM/MPEG/MULAW)	IPX4			○	○			ミニプラグ入力x1		AUX端子	295x568x300 mm	10840 g	ブラック
3	Bang & Olufsen Beolit 20	59,991円	Amazon 楽天		70W	Bluetooth 4.2	Bluetooth		USB Type-C/充電池	SBCAAC		2Way	4インチパッシブバスラジエーター密閉型					○				ミニプラグ入力x1			230x189x135 mm	2700 g	Grey MistBlack Anthracite
4	ジェイビーエル CHARGE 5	17,760円	Amazon 楽天			Bluetooth バージョン5.1/Class2	Bluetooth	音楽再生時間：最大20時間	USB Type-C/充電池	SBC	モノラル	2Way	パッシブラジエーター		IP67			○	○						223x96.5x94 mm		ブラックグレーブルースクワッドレッド
5	ソニー SRS-XE200	13,900円	Amazon 楽天			Bluetooth標準規格ver.5.2	Bluetooth	充電池持続時間：約16時間(STAMINAオン時)	USB Type-C/充電池	SBCAACLDAC	ステレオ	フルレンジ	デュアル・パッシブラジエーター方式		IP67			○	○	○					90x208x94 mm	800g	ブラックライトグレーオレンジブルー
6	ボーズ SoundLink Flex Bluetooth speaker	13,728円	Amazon 楽天			Bluetooth バージョン4.2	Bluetooth	連続再生：最大12時間	USB Type-C/充電池				パッシブラジエーター		IP67			○	○	○					201.4x90.4x52.3 mm	580g	ブラックホワイトスモークストーンブルーカーマインレッド
7	Forties Limited 40s HW2	8,310円	Amazon 楽天		16W	Bluetooth 5.0	Bluetooth	再生可能時間(最大音量時)：約4時間再生可能時間(60%音量時)：約9-10時間	microUSB/充電池	SBC	ステレオ		パッシブラジエーター	MP3/WMA/WAV/FLAC/APE	IPX7			○		○		ミニプラグ入力x1			165x78.6x43.5 mm	357 g	ミリタリーカーキブラックシルバーグレイ
8	Bang & Olufsen Beosound Explore	22,364円	Amazon 楽天		60W	Bluetooth 5.2	Bluetooth	再生時間：27時間(中程度のリスニング音量)	USB Type-C/充電池	SBC		フルレンジ			IP67			○							81x124x81 mm	631 g	Black AnthraciteGreenNavyGrey MistChestnut
9	ソニー SRS-XB13	6,960円	楽天	IP67の防水・防塵性能を備えるポータブルスピーカー	5W	Bluetooth標準規格ver.4.2/Bluetooth標準規格Power Class1	Bluetooth	電池持続時間(Bluetooth接続時)：約16時間	USB Type-C/充電池	SBCAAC	モノラル	フルレンジ	パッシブラジエーター方式	-	IP67	-	-	○	○	○	-	-	-	-	76x95x76 mm	253g	ブラックパウダーブルーライトブルーベージュコーラルピンク
10	マーシャル Emberton II	28,980円	Amazon 楽天		20W	Bluetooth 5.1	Bluetooth	連続再生時間：約30時間	USB Type-C/充電池	SBC	ステレオ	フルレンジ	パッシブラジエーター		IP67			○							160x68x76 mm	700g	BLACK AND BRASSCREAM
11	ソニー SRS-XP500	33,609円	Amazon 楽天			Bluetooth標準規格ver.5.0/Bluetooth標準規格Power Class1	Bluetooth	電池持続時間(Bluetooth接続時)：約20時間(MEGABASSモード)	AC/充電池	SBCAACLDAC		2Way	バスレフ方式		IPX4			○	○			ミニプラグ入力x1			275x572x295 mm	11200 g	ブラック
12	ソニー LSPX-S3	30,690円	Amazon 楽天		8W	Bluetooth標準規格ver.5.0/Bluetooth標準規格Power Class1	Bluetooth	電池持続時間(Bluetooth接続時)：約8時間	USB Type-C/充電池	SBCAACLDAC	モノラル	2Way	パッシブラジエーター方式					○		○					94x289x94 mm	1100g	ゴールド系
13	ボーズ SoundLink Revolve+ II Bluetooth speaker	35,040円	Amazon 楽天	海水浴やキャンプにピッタリ！防滴・防塵仕様のスピーカー	-W	-	Bluetooth	連続再生：最大13時間	microUSB/充電池	-	-	-	デュアルパッシブラジエーター	-	IP55	-	-	○	○	○	-	ミニプラグ入力x1	○	-	82x152x82 mm	660g	トリプルブラック
14	JBL（ジェービーエル） PARTYBOX ENCORE ESSENTIAL	28,800円	Amazon 楽天		100W	Bluetooth バージョン5.1	Bluetooth	音楽再生時間：最大約6時間	AC/充電池	SBC		2Way	バスレフ	MP3(MPEG1/MPEG2/MPEG2.5 レイヤー)/WMA/WAVE(PCM/LPCM/IMA_ADPCM/MPEG/MULAW)	IPX4			○	○			ミニプラグ入力x1			276x327x293 mm	5900 g	ブラック
15	ソニー SRS-XE300	17,010円	Amazon 楽天			Bluetooth標準規格ver.5.2	Bluetooth	充電池持続時間：約24時間(STAMINAオン時)	USB Type-C/充電池	SBCAACLDAC	ステレオ	フルレンジ	デュアル・パッシブラジエーター方式		IP67			○	○	○					105x238x119 mm	1300 g	ブラックライトグレーブルー
16	ソニー SRS-XG300	26,280円	Amazon 楽天			Bluetooth標準規格ver.5.2	Bluetooth	充電池持続時間：約25時間(MEGA BASSモード)	AC/充電池	SBCAACLDAC	ステレオ	2Way	デュアル・パッシブラジエーター方式		IP67			○	○	○		ミニプラグ入力x1			318x138x136 mm	3000 g	ブラックライトグレー
17	東芝 Aurex TY-WSP50(H)	2,332円	Amazon 楽天		5W	Bluetooth Ver 5.0	Bluetooth	最大使用時間：約11時間(音量が50%の場合)	USB Type-C/充電池	SBC	モノラル	フルレンジ	パッシブラジエーター		IP67			○	○						101x84x51 mm	195 g	ライトグレー
18	ソニー SRS-XG500	29,767円	Amazon 楽天			Bluetooth標準規格ver.5.0/Bluetooth標準規格Power Class1	Bluetooth	電池持続時間(Bluetooth接続時)：約30時間(MEGABASSモード)	AC/充電池	SBCAACLDAC		2Way	パッシブラジエーター方式		IP66			○	○			ミニプラグ入力x1			460x256x215 mm	5600 g	ブラック
19	ジェイビーエル FLIP 6	13,719円	Amazon 楽天		30W	Bluetooth バージョン5.1	Bluetooth	音楽再生時間：最大12時間	USB Type-C/充電池	SBC	モノラル	2Way	デュアルパッシブラジエーター		IP67			○	○						178x68x72 mm	550 g	ブラックブルーレッドホワイトピンクスクワッド
20	JBL（ジェービーエル） BOOMBOX3	59,943円	Amazon 楽天			Bluetooth バージョン5.3	Bluetooth	音楽再生時間：最大約24時間	AC/充電池	SBC		3Way	パッシブラジエーター		IP67			○				ミニプラグ入力x1			482x257x200 mm	6700 g	ブラック

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ボーズ

SoundLink Revolve II Bluetooth speaker

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Amazon での評価

4.4

384件の評価

（2024/10/02調べ）

海水浴やキャンプにピッタリ！防滴・防塵仕様のスピーカー

本商品は、ボーズより発売されている防塵・防滴仕様のBluetoothスピーカーです。満充電時には約13時間もの連続再生が可能！リチウムイオンバッテリーを搭載しているので、電池も長持ちですよ。また、マルチファンクションボタンを押すと、スマートフォンのSafari・Googleアシスタントにアクセスします。メールの送信もできる便利な機能です。

便利な機能がついたスピーカーをお探しの方にピッタリです。機能面だけでなく、大迫力のサウンドも楽しめますよ。バッテリーのお陰で、力強い低音を損なうことなく聴くことができます。防滴・防塵仕様で海やキャンプなどのアウトドアで使用したい方におすすめです。

T.Hさんの口コミ

千葉県女性 30代パート・アルバイト

迫力のある重低音が魅力なポータブルスピーカー

●元々使っていた商品
なし

●きっかけ
以前はスマホやパソコンから音楽を流していましたが、某ホテル客室に、この商品が設置してあり、使用感が大変良かったので、自宅用に購入しました。

●予算感
購入前から性能に関しては一目惚れ状態でしたので、数万程度であれば即買いと思っていました。実際の値段も想定内であったため、購入する意思に迷いはありませんでした。今回は、実物を購入前に見て使用感もわかっていたため、何の躊躇いもありませんでした。

●迷った商品
SoundLink Revolve＋ II

●決め手
よりパワフルな音質であるSoundLink Revolve＋ IIと迷いましたが、某ホテルの使用環境は、私の部屋よりもずっと広く、それでも十分なクオリティを発揮していましたので、パフォーマンスはこの商品で十分であると判断しました。

●懸念点
ありません。

●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
なし

●使ってみた感想（良かったこと）
今まではスマホやパソコンのスピーカーであったため、音質は最低限のものを聞いていましたが、このスピーカーは迫力のある重低音が響くのでとても魅力的です。このスピーカーの使用をきっかけに、より良い音質で聞きたいと思うようになりました。テレビの音もテレビ内蔵スピーカーではなく、テレビ外付けスピーカーで聞きたいと思うようになりました。

●使ってみた感想（悪かったこと）
まだ実際に使用したことはありませんが、おそらく、屋外での使用はパワー不足であると思います。室内などの密閉された空間であれば、多少広くても問題ありませんが、キャンプなどの屋外で使用を考える場合は、よりパワフルなものを選んだ方が良さそうです。

●どのような人におすすめできるか
スマホやパソコンから音源を飛ばして、室内でスピーカーを持ち運びたい方におすすめです。この商品の入力端子はAUX入力端子のみなので、HDMI端子からは接続できません。

●気にする必要がなかったこと
購入前に、実際に使用感を確かめていたため、概ね問題はありません。

●その他
なし

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総合出力【W】: -W
バージョン: -
ワイヤレス再生: Bluetooth
駆動時間: 連続再生：最大13時間
電源: microUSB/充電池
対応コーデック: -
再生チャンネル: -
スピーカー構成: -
スピーカー方式: デュアルパッシブラジエーター
対応ファイルフォーマット: -
防水・防滴: IP55
音声/AIアシスタント機能: -
ハイレゾ: -
複数台同時再生(Bluetooth): ○
自動スリープモード: ○
マイク: ○
ストリーミングサービス(音楽): -
入力端子: ミニプラグ入力x1
USB音声入力: ○
その他出力: -
幅x高さx奥行き: 82x152x82 mm
重量【g】: 660g
カラー: トリプルブラック

ジェイビーエル

PARTYBOX 110

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Amazon での評価

4.7

328件の評価

（2024/10/02調べ）

T.Kさんの口コミ

兵庫県男性 50代自営業・自由業

電源なしで楽しめる大型屋外スピーカー

●元々使っていた商品
なし

●きっかけ
バッテリー駆動で、ちょっとしたイベントにも使えて、長時間鳴らせる大型のスピーカーを探していました。

●予算感
小さいサイズでもそこそこの値段するので、それなら大きいのもありかということでこれに決まりました。
屋外で使いたいので、バッテリー駆動できるタイプ、しかも大型でとなると、これしかなかったです。
youtubeでDJが使用しているのをみかけ、LEDイルミネーションが印象深く、色々調べまわったのですが、最初はどこのメーカーかも全くわからなかったです。

●迷った商品
なし

●決め手
youtubeでDJが使用していたのをみたのがきっかけで、おまけにバッテリー駆動で100V電源不要ということでこれに決まりました。

●懸念点
特になし

●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
特になし

●使ってみた感想（良かったこと）
バッテリーのもちが予想以上、音圧も充分、低音ブーストもすばらしいです。バッテリーだけでここまでできるのかと、ちょっと感動しました。ＬＥＤイルミネーションも光り方を色々変えれるし、スマホのアプリから操作も可能です。USBメモリも対応しているので、さしっぱなしで、即ＢＧＭが鳴らせます。マイクもつなげるので、司会＋ＢＧＭも他の機材なしでＯＫです。

●使ってみた感想（悪かったこと）
覚悟はしていたが、かなりの重量で、子供や女性では移動や持ち運びはかなり辛いです。
ショルダータイプのソフトケース必須です。あと、直置きよりもスピーカースタンドがあったほうがいいです。一般家庭用というよりもＰＡ用に近いです。

●どのような人におすすめできるか
これ1台で屋外での簡単なイベントができるぐらい、すばらしいスピーカーです。
かなり重たいので、移動にはショルダーケースと車必須です。

●気にする必要がなかったこと
ブルートゥースの遅延は許せる範囲だった（ＤＪプレイとかではＮＧ）

●その他
２台あればブルートゥースＴＷＳ接続でセパレートステレオ出力可能で、２台目がほしいところです。

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総合出力【W】: 160W
バージョン: Bluetooth バージョン5.1
ワイヤレス再生: Bluetooth
駆動時間: 音楽再生時間：最大12時間
電源: AC/充電池
対応コーデック: SBC
スピーカー構成: 2Way
スピーカー方式: バスレフ
対応ファイルフォーマット: MP3(MPEG1/MPEG2/MPEG2.5 レイヤー)/WMA/WAVE(PCM/LPCM/IMA_ADPCM/MPEG/MULAW)
防水・防滴: IPX4
複数台同時再生(Bluetooth): ○
自動スリープモード: ○
入力端子: ミニプラグ入力x1
その他出力: AUX端子
幅x高さx奥行き: 295x568x300 mm
重量【g】: 10840 g
カラー: ブラック

Bang & Olufsen

Beolit 20

＜

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Amazon での評価

4.6

1,201件の評価

（2024/10/02調べ）

T.Kさんの口コミ

神奈川県男性 50代その他・回答しない

美しい造形に惹かれて選べば間違いないスピーカー

●元々使っていた商品
なし

●きっかけ
無線充電できる手持ちの機器が増えてきた為にデザインの良い充電台を探したところ、この美しい造形のスピーカーを思い出し、丁度プレミア付きの地域クーポンの利用で安く買えることもあって、購入した。

●予算感
元々、無線充電台を1万円前後で探していたが良いものが見つからず、このスピーカーを思い出した。6万円程度するのは知っていたので、スピーカー購入候補として以前からぼんやりと考えていた商品が概ね5万〜15万円ぐらいすることもあり、買うと決めた時点で予算はそこに合わせました。寝室のベッドサイドに置いてパソコンやスマホから鳴らしていた内蔵スピーカーの代替となる為、それなりの向上は期待したものの大音量高音質に過度に期待することはありませんでした。不安要素は色合いが周りのインテリアに馴染むかだったのですが、金色でも落ち着いた色味であったために問題ないと判断しました。

●迷った商品
KEF LSX, Genelec G One, Bang&Olufsen Beosound A1

●決め手
無線充電台として利用できること。好きなデザイナーで、実際の製品デザインも好みなこと。同ブランド製品をいくつか利用しており、概ね音質も満足できるであろうこと。ブランド価値も評価が高いこと。ピュアオーディオのように価格が高過ぎないこと。

●懸念点
評判等を気にすることは特になかったですが、個人的には、色味が自宅の雰囲気に合うか、或いは、購入後により好みの新色が発売されないだろうかは気にしました。

●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
特にないです。

●使ってみた感想（良かったこと）
寝室での据え置きを考えていたのですが、リビングダイニングの模様替えでスピーカーを撤去してる期間があり、ACアダプタを抜くだけで簡単に持ち運びできて尚且つバッテリで音を鳴らしスマホの充電までしてくれるのは想定以上に有用でした。
またスマホとの接続も簡単で音質も十二分に満足のいくものですが、もう1台買ってステレオで鳴らしてみたいという欲求に打ち勝つ精神力が必要なのは玉に瑕です。中高音が優れてボーカルの音域も引き立つので、ラジオのようなトークも臨場感が出て再生されます。

●使ってみた感想（悪かったこと）
特にないです。過度な期待をしてなかったということもありますが、想定を超えることも想定を下回ることもなく、全てが想定の範囲内で、過不足なく利用できています。購入した翌月に値上がりすることは想定していませんでしたが。あと、バッテリがへたった時の修理プロセスや費用を想定してなかったことに、今、気づきました。何年も先の話でしょうし基本的に据え置きでの利用なので、あまり気にしませんが。

●どのような人におすすめできるか
ワイヤレス充電台がついたスピーカーが欲しい人にお勧めします。デザインに造詣や関心がある人にも。ピュアオーディオのような音質を最重要視する人や他人の評価が気になる人にはお勧めしません。

●気にする必要がなかったこと
金色のモノの購入は避けているので、色味が周りに調和するかは気にしていましたが、ゴールドといっても上にシルバーが被せられているグリルで仕上げもポリッシュではないので、カッパーのような落ち着いた上品な色合いでしたので、馴染んでいます。

●その他
なし

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総合出力【W】: 70W
バージョン: Bluetooth 4.2
ワイヤレス再生: Bluetooth
電源: USB Type-C/充電池
対応コーデック: SBCAAC
スピーカー構成: 2Way
スピーカー方式: 4インチパッシブバスラジエーター密閉型
複数台同時再生(Bluetooth): ○
入力端子: ミニプラグ入力x1
幅x高さx奥行き: 230x189x135 mm
重量【g】: 2700 g
カラー: Grey MistBlack Anthracite

ジェイビーエル

CHARGE 5

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Amazon での評価

4.6

2,650件の評価

（2024/10/02調べ）

T.Hさんの口コミ

島根県男性 10代パート・アルバイト

バッテリーも長持ち!! 外で大音量流したい人にはおすすめ

●元々使っていた商品
JBL FLIP4

●きっかけ
JBL FLIP4を使用していたが2年以上使用し端子が緩くなり充電が出来なくなった為

●予算感
買う前からCHARGEシリーズにしようと思っていて最新がCHARGE5と知り、よくアウトドアに使用するのでバッテリーが最長20時間持つと言うのが決め手だった
見た目はJBLのロゴが大きすぎると聞いていたが実際は色味もそんなに目立たない程度の配色でそこまで気にならなかった。

●迷った商品
なし

●決め手
先代のFLIP4の調子が悪くなった為、次のスピーカーを探していたところ先代と同じJBLで探そうと思いCHARGEシリーズを見て、CHARGE5からロゴの見た目が変わっていてかっこいいと思ったから。

●懸念点
ロゴが大きすぎると聞いていたが色味が目立ちすぎない為実際はそこまで気にならなかった

●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
思ってたよりは大きかった

●使ってみた感想（良かったこと）
音量が思ってたより大きくBASSもよく入りよかったバッテリーも想像以上にもつ。
スピーカーにUSBポートが付いていて音楽を流しながらスマホを充電する事が出来るのがかなり助かる。
見た目も黒に程よくロゴに赤が入っていてロゴが悪目立ちしない見た目で、JBLシリーズ御用達の布のような外装で汚れにくく見た目の高級感もありとても良い。
バッテリーの表示も悪目立ちしない見た目でとてもよくボタン周りのデザイン等もかなり気に入っています。

●使ってみた感想（悪かったこと）
思ってたより本体のサイズが大きかった。高音がそこまででないが気にしなければそこまでのものであった。
音量最大のままだと5時間程しかもたない。
BASSの強い曲調の音楽だと早く減るような気がする。（これは他にも言えることかもしれないが）
本体の直径が思っていたより大きく持ち運びに最初は困った。重さもかなりある為あとから追加でケースも購入した。

●どのような人におすすめできるか
外で大音量で音楽を聴きたい人等
本体がそこそこ大きい為見た目的にも満足感が欲しい人などにもおすすめ
見た目も音も満足感が強くおすすめ出来ます

●気にする必要がなかったこと
ロゴの見た目が変わって目立ちすぎると聞いていたがそこまで気にならなかった。

●その他
なし

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D.Mさんの口コミ

長崎県男性 10代大学生・大学院生

高音質を広範囲に流せる優れもの

●元々使っていた商品
JBL Go 2

●きっかけ
屋外で大人数でダンスの練習をすることになったのですが、今まで使っていた、JBL Go ２では大音量が出せず、広範囲に音が響かないと思い買い替えることを検討しました。

●予算感
購入前は2万円程度で、大音量が出るものをAmazonで買おうと思っていました。調べるうちに、JBL Charge 5 の方が他の製品よりもコンパクトなサイズの割に大音量が出て、高音質なことがわかりました。さらに、レビューにはアウトドアに適した防水性があり、バッテリーの持続力が高いと書いてありました。だから屋外でのダンス練習をするにはもってこいだと思い、購入しようと思いました。

●迷った商品
JBL Flip 5

●決め手
Amazonで購入しようと思ったので、スピーカーのレビュー一覧を見たところ商品の評価が高かったから。自分の購入条件であった2万円に適していたから。

●懸念点
大音量は出るが、音質は綺麗ではないという口コミ。

●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
なし

●使ってみた感想（良かったこと）
口コミでは、音量がイマイチというコメントがあったけど、使ってみると全然そんなことなくて、今まで使っていたJBL Go ２よりも断然良かったです。50人くらいで屋外でダンスの練習をやっていたのですが、最後列の人まで余裕で聞き取れる音量でした。最大音量で流し続けても、数時間もバッテリーが続いたところが他の製品にはない良さだと思いました。

●使ってみた感想（悪かったこと）
正直、想定よりも悪かったことはひとつもないです。強いていうならば、最小音量が他の製品と比べて大きいところです。しかし全く気にする事はありません。室内で使っても屋外で使っても他の人の迷惑にならずに使えます。

●どのような人におすすめできるか
頻繁に音楽を聴いてリラックスしたい人、重低音の音楽をよく聴く人には音質の観点からお勧めできます。特に、スピーカーのサイド部分にはバイブする部分があるので、綺麗な重低音が出ます。

●気にする必要がなかったこと
音質が悪いとありましたが、全く気にする事はありませんですた。

●その他
なし

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バージョン: Bluetooth バージョン5.1/Class2
ワイヤレス再生: Bluetooth
駆動時間: 音楽再生時間：最大20時間
電源: USB Type-C/充電池
対応コーデック: SBC
再生チャンネル: モノラル
スピーカー構成: 2Way
スピーカー方式: パッシブラジエーター
防水・防滴: IP67
複数台同時再生(Bluetooth): ○
自動スリープモード: ○
幅x高さx奥行き: 223x96.5x94 mm
カラー: ブラックグレーブルースクワッドレッド

ソニー

SRS-XE200

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Amazon での評価

4.2

217件の評価

（2024/10/02調べ）

Y.Hさんの口コミ

兵庫県男性 60歳以上その他

中位機種のコスパの良いスマートスピーカー

●元々使っていた商品
Anker SoundCore2

●きっかけ
以前使用していたSoundCore2でステレオ再生するため2代目を購入したが、ステレオ再生できなかったため。1台でステレオ再生できるスピーカーを探していたところSRS-XE200をWebサイトで見つけて購入した。

●予算感
出来れば予算は低いに越したことはなかったが、SoundCore2の音質に不満があり、新たに購入を検討していたところ、SONYのWebサイトで１台でステレオ再生できることを知り期待して購入した。予算的にはもう少し安いものを検討していたが、少しポイントがたまっていることもあり購入を決めた。

●迷った商品
BOSE Sound Link Mini

●決め手
一番の理由は、コストと１台でステレオ再生できること。ほかのスピーカーではほとんどこの機能はないので決め手になったまた、。「新技術Line-Shape Diffuserで広いリスニングエリアを実現」にも惹かれた。

●懸念点
本当に１台でステレオ再生できるのか不安があったのは確かで、実のところ購入後も良く違いが判らない。本当にステレオ再生？

●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
特に配送・梱包の不具合も無く、商品も購入前のイメージ通りであった。

●使ってみた感想（良かったこと）
Anker SoundCore2よりも低音量での、高低音は明瞭で良い音質だと思う。特にある程度音量を上げた時の、低音のある程度迫力が出てくる。どちらか途中音域が強くボーカルははっきり聞こえる。音楽再生では可もなく不可もなくというところかと思う。また仕事でPCのスピーカーとマイクとして使用しているが。収音も悪くないようである。

●使ってみた感想（悪かったこと）
残念だったとことは、横置きのステレオ再生と縦置きのLine-Shape Diffuserで広いリスニングエリアの違いが意外の喪不明瞭であること。縦置きの場合の思ったほど広がりを感じないことですかね。また想像より音楽再生時の音質は良くなかった。もう少し低音量でも、低温の迫力と高温のシャープさが欲しかった。

●どのような人におすすめできるか
やはりSRSでも下位機種のため若干は音質は劣っているようなので、音質重視の方は上位機種を選定したほうが良いかも。仕事中のながら聞きなどあまり音質重視ではなく、小型のスピーカーが希望の人には良いかも。

●気にする必要がなかったこと
購入前に気にしていたことは特にありません。

●その他
なし

レビューを閉じる

バージョン: Bluetooth標準規格ver.5.2
ワイヤレス再生: Bluetooth
駆動時間: 充電池持続時間：約16時間(STAMINAオン時)
電源: USB Type-C/充電池
対応コーデック: SBCAACLDAC
再生チャンネル: ステレオ
スピーカー構成: フルレンジ
スピーカー方式: デュアル・パッシブラジエーター方式
防水・防滴: IP67
複数台同時再生(Bluetooth): ○
自動スリープモード: ○
マイク: ○
幅x高さx奥行き: 90x208x94 mm
重量【g】: 800g
カラー: ブラックライトグレーオレンジブルー

ボーズ

SoundLink Flex Bluetooth speaker

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Amazon での評価

4.5

1,104件の評価

（2024/10/01調べ）

SHさんの口コミ

兵庫県女性 30代専業主婦（主夫）

さすがBOSE！コンパクトでも安定の音質と使い心地

●元々使っていた商品
PCスピーカーサラウンド臨場感サウンドバー大音量 Bluetooth5.0 ステレオ重低音無線接続可能 Bluetoothスピーカー

●きっかけ
とりあえずと安価なものを購入してみたものの音質があまりよくないのと大きくてちょっと邪魔なので買い替えを検討しました。

●予算感
予算はとりあえず1万円くらいでそれなりの音質で本体が大き過ぎない物を探しました。
パソコンで動画を見たり音楽を聴く時にもう少しいい環境で過ごせたらいいなと思ったのですがとにかく種類が多くてわからない…。
機械に強い方ではないので初期設定が簡単そうでなるべくハズレのないものをと思ったので音響機器メーカーに絞って探す事にしました。

●迷った商品
BOSE SoundLink Micro Bluetooth スピーカーポータブルワイヤレス AmazonEchoDot Siri

●決め手
サイズ感が理想でカラーも可愛い、何よりもBOSEの製品という安心感で選びました。
口コミも良好だったので予算はオーバーしてしまいましたが購入を決定。

●懸念点
・思ったよりノイズが入る
・BOSEとはいえ安いラインのものなので値段相応の音質でしかない
・アプリがつかいにくい
・音質の好みがわかれる

●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
なし

●使ってみた感想（良かったこと）
コロンとした角のない可愛いフォルムと思った通りの素敵なブルーで開けた瞬間からこれにしてよかったなー！と思いました。
サイズ感もテーブルの上でノートパソコンと並べて置くにも丁度よく、初期設定も簡単ですぐに使用できました。
音質も以前使っていた物とは雲泥の差(もちろん価格も違いますが)でノイズも少なく、動画を見る時はパソコンのスピーカーで聞くよりも臨場感があり
音楽を聴く時も重低音がよく響くので音量が小さく設定しても満足度が高いです。

●使ってみた感想（悪かったこと）
やはりアプリが使いにくい。
一度本体と同期させたらスマホで全部設定できるくらいの機能は欲しかったです。
持ち歩いたりアウトドアにもおすすめとの事ですが本体そのままだと傷や汚れが気になるので正規品のカバーや持ち運び用のバッグがあるといいなと思いました。
あとはコロンとしたフォルムが仇となり外で使うには地面に気をつけないと転びます。

●どのような人におすすめできるか
おすすめな人
・機能だけではなく見た目も重視する人
・キャンプ等のアウトドアで音楽を聴きたい人

おすすめしない人
・音響に強いこだわりのある人
・アプリで遠隔操作を頻繁にする人

●気にする必要がなかったこと
音質は期待ほどではないとの事でしたが、個人的には期待以上でした！
見た目で選ばない方がよかったかな？と思いましたが両方よい方がやっぱりテンションもあがります。

●その他
BOSEというメーカーは知ってはいましたし、ホテルやお店にあるのを触った事はあったので選ぶのにもあまり不安はありませんでした。
以前使っていたスピーカーは3000円程だったのでパソコンのスピーカーよりも音が大きくなる程度の認識でしか使えませんでしたが、
こちらのスピーカーはパソコンを開いたら必ず一緒にテーブルに置いておくくらい気に入っています。

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A.Sさんの口コミ

宮城県女性 30代パート・アルバイト

良音質！持ち運びにも便利なBluetoothスピーカー

●元々使っていた商品
なし

●きっかけ
いつも部屋で音楽を聴く時携帯で聴いていたのですが、音が割れてしまうので、綺麗な後で音楽を聴きたく購入を、検討しました。

●予算感
購入前、予算としては２万5千円?3万円くらいで考えていました。実際に家電量販店に行って見てみてもそのくらいのものが多かったし、多少高くても高音質の物を求めていました。実際調べていても正直色んな口コミがあってよく分からず、結局家電量販店にいって実際に気になっている商品の聞き比べをして、こちらの商品に決めました。

●迷った商品
CHARGE 5JBLCHARGE5、SONYSRS-XB12

●決め手
実際に家電量販店にて聴き比べをして、1番音がキレイだと感じたからです。もちろん、人それぞれ好みがあると思いますし、用途によって求めるものも変わってくるのですが、私の聴く音楽がこの商品と相性が良かったのだと思います。

●懸念点
特にはありませんでしたが、強いて言うなら一人暮らしの家で聞くために購入したのですが、家の広さに対してこの商品があっているか不安でした。

●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
なし

●使ってみた感想（良かったこと）
家電量販店で試してみた時も感じたのですが、音がとにかくキレイです。低音と高音のバランスがとても良いです。私はよくJ-popを聴くのですが、高音がキレイなので、女性のシンガーの曲などは特に声がとてもキレイに聴こえます。
また予算を2万5千円程度で考えていたのですが、予算よりかなり安く買え、さらに買おうと思っていた商品より音も良いので大満足です。

●使ってみた感想（悪かったこと）
特にはないのですが、強いて言うなら充電用についてくるコードが短いです。なので、充電の際はコンセントなどの近くまで持っていかなくてはならないのがやや残念です。またバッテリーの減りもちょっと早めだなと感じています。

●どのような人におすすめできるか
高音をキレイに聴きたい人にオススメです。一方で、ヒップホップが好きな人や低音が大きめの方が好きな人はもしかしたら好みではないかもしれまへん。

●気にする必要がなかったこと
スピーカーが小さいので、家全体に聴こえるか少し不安でしたが、1LDKの一人暮らしの家の大きさには十分でした。

●その他
なし

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バージョン: Bluetooth バージョン4.2
ワイヤレス再生: Bluetooth
駆動時間: 連続再生：最大12時間
電源: USB Type-C/充電池
スピーカー方式: パッシブラジエーター
防水・防滴: IP67
複数台同時再生(Bluetooth): ○
自動スリープモード: ○
マイク: ○
幅x高さx奥行き: 201.4x90.4x52.3 mm
重量【g】: 580g
カラー: ブラックホワイトスモークストーンブルーカーマインレッド

Forties Limited

40s HW2

＜

＞

総合出力【W】: 16W
バージョン: Bluetooth 5.0
ワイヤレス再生: Bluetooth
駆動時間: 再生可能時間(最大音量時)：約4時間再生可能時間(60%音量時)：約9-10時間
電源: microUSB/充電池
対応コーデック: SBC
再生チャンネル: ステレオ
スピーカー方式: パッシブラジエーター
対応ファイルフォーマット: MP3/WMA/WAV/FLAC/APE
防水・防滴: IPX7
複数台同時再生(Bluetooth): ○
マイク: ○
入力端子: ミニプラグ入力x1
幅x高さx奥行き: 165x78.6x43.5 mm
重量【g】: 357 g
カラー: ミリタリーカーキブラックシルバーグレイ

Bang & Olufsen

Beosound Explore

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Amazon での評価

4.5

2,349件の評価

（2024/10/02調べ）

D.Nさんの口コミ

東京都男性 20代会社員（総合職）

アウトドア好き必見！スタイリッシュなポータブルスピーカー

●元々使っていた商品
なし

●きっかけ
幕張メッセで開催されたキャンピングカーショーの展示しているキャンピングカーの中に上記の商品が展示してあり、音質も良く検索してみて買いたくなり購入しました。

●予算感
購入前から金額は特に決めていませんでした。それよりも外見や、ワイヤレスであるのに音質も良く、防水防塵対策も施されており期待感のほうが強かったため購入は決まっていた感じです。あとはタイミングだったのですが、夏に入る前にキャンプに行こうという話になり、タイミングとしてもとてもよかったので購入させていただきました。
期待感は購入前後変わらずとても高かったです。

●迷った商品
なし

●決め手
外見もとてもスタイリッシュでカラー展開も豊富、インテリアや内装の色を考えて今回はグレーを購入させていただきました。購入前に口コミも確認させていただきましたが、とてもいい口コミが多かったため購入を決意させていただきました。

●懸念点
不安に感じたことはなかったです。

●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
特になかったです。

●使ってみた感想（良かったこと）
音質は想定通り良かったです。お風呂で聞いても音質がとてもよかったことは想定以上でとてもよかったです。Bluetoothの接続性に関しては特に問題は無く、途切れるような事は無く、動作も安定していたように思いました。接続もスムーズに行うことが出来てたのは、わたくしにとってはとてもストレスフリーで、評価として高くなった要因の一つかと思います。

●使ってみた感想（悪かったこと）
使って一番最初に感じたこととすると、全方位的な広がりと低音の迫力はやや物足りなさが感じられるという点にあると思います。他のスピーカーと比べると、360度の放射スピーカーであるという利点の裏返しか、どんっとくるような迫力は少ないかなと感じました。
マイクが搭載していないので、ハンズフリー通話などに使えないというのは想定外でした。もしリモートワークでの使用や、車内での通話に使おうとしていたら要検討かと思います。

●どのような人におすすめできるか
アウトドアで高音質の音楽を聴きたい人は特にお勧めです。
お勧めできない人を強いてあげるとすると、音響が360度全体からくるという点に関して家で映画を大迫力で見たいという人にはあまりお勧めではないかもしれません。

●気にする必要がなかったこと
重量が多少容積のわりに重めかと思っていたがそこまで気にならなかった

●その他
なし

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総合出力【W】: 60W
バージョン: Bluetooth 5.2
ワイヤレス再生: Bluetooth
駆動時間: 再生時間：27時間(中程度のリスニング音量)
電源: USB Type-C/充電池
対応コーデック: SBC
スピーカー構成: フルレンジ
防水・防滴: IP67
複数台同時再生(Bluetooth): ○
幅x高さx奥行き: 81x124x81 mm
重量【g】: 631 g
カラー: Black AnthraciteGreenNavyGrey MistChestnut

ソニー

SRS-XB13

出典： https://rakuten.co.jp

IP67の防水・防塵性能を備えるポータブルスピーカー

ソニー独自の「Sound Diffusion Processor」技術を搭載したBluetoothスピーカーです。76x95x76mmとコンパクトなボディにも関わらず、高音質な音楽が楽しめます。音楽好きの方がこだわる重低音から、ボーカルの中高音域まで、広く高音質を実現しているのが特徴です。スマホのサウンドがハイクオリティに生まれ変わりますよ。

本商品は、アウトドアで使えるコンパクトなスピーカーをお探しの方に最適です。IP67の防水・防塵性能を備えているため、水しぶきや突然の雨がかかっても安心です。浴室にスピーカーを持ち込んで音楽でリラックスしたい方にもピッタリですよ。

fuumin__sさんの口コミ

東京都男性 30代会社員（一般職）

コスパ抜群！初心者におすすめのスピーカー

●元々使っていた商品
なし

●きっかけ
PS5をBluetoothで接続して使おうと考えて気になってたら、価格コムで評判がよかったので

●予算感
コスパが良いと評判があり、音質も良いとのコメントを価格comで見たので。その中で単品1万円切りで2個で2万円いかなかったので購入を考えた。実際にヨドバシに行って音を聴いたらくすみもなくクリアーに聞こえたので購入をした

●迷った商品
なし

●決め手
価格comで口コミの評判を見て一位だったことから実際に自分で音を家電量販店で聴いた所、低音ベースがそこまでうるさくなかったので、私の聴きたい音と合ってた事もあり購入した

●懸念点
実際に音が聞けないので不安があった。特に低音が大きいスピーカーがあったりするのでその辺りは実際に音が聞けてない時は不安であった。

●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
なし

●使ってみた感想（良かったこと）
２つ買うとステレオになるのでステレオにしてる。音は現物が小さい割にパワーが凄い。
大きい音を出しても音割れしない。ステレオに出来るので、立体的な音が出せる。ただしアンプが無いのでそれは今後に期待したい。
ひっかけられる紐が付いてるので、何処かに引っ掛けて置けない場合でも引っ掛けて置けるので、そーゆー使い方も出来ることにビックリした。電池が一日中使っててもヘタレないのでそれはビックリしました。

●使ってみた感想（悪かったこと）
有線のケーブルが使えないのでジャックがあったら良かったとおもう。充電のケーブルが入ってるが少し短い。もう少し長い方が取り回しが効くので有り難かった。壁とか取り付けられるオプション品があったら良いと思いました。

●どのような人におすすめできるか
金をかければ幾らでも良いのがあるが、安くて素晴らしい音が出るならこれ一択と考えます。もっと音を弄りアンプ機能が欲しい人はもっと高いのを買うべきだと思います。音質を追求する人はお金を出してもっと高いのを買うのをお勧めしまずが、人間に耳はそこまでの領域を聞き取れないので、このレベルでも十分だと思っています

●気にする必要がなかったこと
やはり低音が大きいのは嫌だったので、これは私にはちょうど良いです。

●その他
なし

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H.Tさんの口コミ

愛知県女性 30代専業主婦（主夫）

初心者でも安心！接続簡単な防水スピーカー

●元々使っていた商品
なし

●きっかけ
自宅リビングのパソコンでYoutubeを見る際に、音量の低いチャンネルを見たかった為購入しました。

●予算感
購入前の予算は5000円前後で、音さえ聞こえれば何でもいいと思いながら探し始めました。
しかし探し始めると、音質や移動可能な距離や操作性など様々な違いがあることが分かり、
購入後後悔が無い様に、機能と値段のバランスの良いこちらの商品に決めました。

●決め手
初めての購入で知識がなかった為、機能などのこだわりはなくなるべく低予算で操作が簡単なものを検討していました。
レビュー件数が多く、評価が高かった為こちらの商品にしました。
又、大きさが手ごろで平置きも紐で掛けることもでき、
防水機能など当初の予定以外の用途にも対応できること、SONYに対する安心感なども決め手になりました。

●懸念点
Bluetoothとの接続ができないなどの口コミがあり、機械に詳しくないので少し不安でした。

●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
なし

●使ってみた感想（良かったこと）
【使用開始までに良かったこと】
説明書を読まなくてもすぐに設置することができました。
充電がCタイプのUSBででき、複数所持していたので、新しく器具を購入する必要がありませんでした。
【使用してみて良かったこと】
大きさが手のひらサイズで紐がついている為、家の中のあらゆる場所で使用できてとても便利でした。
スマートフォンと接続してキャンプの際など、外出先でも使用することができます。
半身浴中は風呂の蓋の上に置いて使用しています。
想定外に良かったのは、集合住宅に住んでおり、騒音などに配慮が必要なのですが、
近くに置いて聞くことで騒音防止に役立ちました。
音質については詳しくないので個人の感想ですが、臨場感があると思います。

●使ってみた感想（悪かったこと）
スピーカー本体についている操作ボタンは「電源」「Bluetooth接続」「再生/一時停止」「音量」のみなので、
「早送り」「巻き戻し」などは接続機器の方で操作が必要です。
Youtubeの自動再生で次の動画にしたい時などは少し不便だなと感じました。

●どのような人におすすめできるか
家の中で動き回りながら音楽や音声を聞きたいという方にとても便利です。
料理をした後、洗濯物を干すという流れの際にスマホだと置き場所に困ったり、充電がなくなってしまいます。
こちらは手軽に持ち運べるのでいつも重宝しています。

●気にする必要がなかったこと
使用開始までの設置が難しいかなということと、壊れたりしないかと心配していました。
設置はとても簡単な為、当初の目的だったパソコンとの接続以外に家族全員のスマートフォンと接続しながら使っています。
購入後約半年経ちましたが不具合なく充電のもちも良いまま使用しています。

●その他
なし

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T.Kさんの口コミ

北海道男性 50代自営業・自由業

コストバランスに優れたスピーカー。同価格帯で迷うならコレ。

●元々使っていた商品
SRS-X1

●きっかけ
丸型のスピーカーで安定性が良くないためベッドサイドで利用をしているときに同様に不安定がゆえにサイドテーブルから落ちてしまったりすることがストレスになっていたため買い替えを考えました。

●予算感
部屋ごとに使うため、1万円未満で手軽なブルートゥーススピーカーを探していましたが、他社製品だと音質や音量設定について評価が低い口コミも散見されたため、一定の信頼感のあるソニーで探すことにしてこの商品にいきつきました。

●迷った商品
SRS-XB01

●決め手
実際に家電量販店の店舗で自分のスマホに接続して音を聴き比べてみた結果、迷った商品には満足ができなかったこと、そんな中で、たまたま閲覧していたサイトで安く販売されていた上に、ソニーのキャッシュバックキャンペーンが重なったことで購入に至りました。

●懸念点
サイズ感と質感。

●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
なし

●使ってみた感想（良かったこと）
以前の丸形デザインのスピーカーの置いた際の安定性が悪すぎたのですが、新しいスピーカーは、置いた際の設置面の安定感は想像通りで、ベッドサイドでスピーカーを移動したり、暗闇でスピーカーに手が当たっても転がり落ちるようなこともなくなりました。また、日々の電源オンの際のブルートゥースへの接続性はとても良い感じです。

●使ってみた感想（悪かったこと）
質感が思った以上に安っぽい。ストラップを付けられるようになっているがストラップがダサすぎます。また、気のせいかもしれませんが、音質については以前のスピーカーの方がよいように感じます。バッテリーの持ちが思ったよりも悪く、随所にコストダウンしたのかと思われるような製品だと感じてしまいました。

●どのような人におすすめできるか
勉強中や仕事中、就寝時に静かに音楽を流すような状況で利用したい場合には手軽でコスパが良いので満足できるスピーカーだと思います。

●気にする必要がなかったこと
大音量での音質については、あまり高い評価ではなかったですが、実際には大音量で使用するような使い方をしないので気になることはありません。

●その他
なし

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総合出力【W】: 5W
バージョン: Bluetooth標準規格ver.4.2/Bluetooth標準規格Power Class1
ワイヤレス再生: Bluetooth
駆動時間: 電池持続時間(Bluetooth接続時)：約16時間
電源: USB Type-C/充電池
対応コーデック: SBCAAC
再生チャンネル: モノラル
スピーカー構成: フルレンジ
スピーカー方式: パッシブラジエーター方式
対応ファイルフォーマット: -
防水・防滴: IP67
音声/AIアシスタント機能: -
ハイレゾ: -
複数台同時再生(Bluetooth): ○
自動スリープモード: ○
マイク: ○
ストリーミングサービス(音楽): -
入力端子: -
USB音声入力: -
その他出力: -
幅x高さx奥行き: 76x95x76 mm
重量【g】: 253g
カラー: ブラックパウダーブルーライトブルーベージュコーラルピンク

マーシャル

Emberton II

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Amazon での評価

4.7

3,006件の評価

（2024/10/02調べ）

T.Mさんの口コミ

北海道女性 50代自営業・自由業

ビジュアル重視の方ににおすすめのポータブルスピーカー

●元々使っていた商品
なし

●きっかけ
Bluetoothで、iPhone、iPad、Mac、プロジェクターのどれにでも接続できるスピーカーが欲しくて購入しました。他の条件としては、小型で持ち運びできること、小型でも低音が強め（でもウーハーが響きすぎない）のもので、小型とはいえ、ある程度の音質の良さも欲しいと考えて検討しました。

●予算感
購入前の予算より1万円以上高くなってしまった。購入前の期待としては、予算より高くなった分、いままで使っていたスピーカーよりかなり音質がよくなると思った。BOSEまではいかなくても近いくらいの音質をイメージしていた。調べる中でその期待はそれほど変わらなかった。

●迷った商品
Soundcore Motion Boom A3118011

●決め手
他の低価格な商品と比較検討したのですが、音質についてはレビューを見ても好みの問題が大きくなかなか決めれられませんでした。どうしても低音の響きが欲しかったので、安心感のある商品に決めました。

●懸念点
偽物が出回っているとかなり噂になっていたこと。実店舗で購入したかったのですが、近くにその店がなかったことや、取り寄せだったので、どのショップで買うかかなり考えました。

●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
なし

●使ってみた感想（良かったこと）
音質は思ったよりソフトでしたが、集合住宅という環境を考えると、そこまで大きい音は出さないし、低音が強いと近所に響くのでこれくらいでちょうどよかったと思います。商品の質感はかなりよく、バッテリーの持ちもよいです。Bluetoothの接続もスムーズでかなり満足しています。黒にゴールドのワンポイントという見た目は高級感があるので選んでよかったと思いました。

●使ってみた感想（悪かったこと）
Bluetoothに接続していない状態で一定時間経つとすぐにOFFになってしまうので、電源を入れ直すのが面倒。その分バッテリーの減りが遅いので良いとも言えますが。外側がシリコンのようなラバーっぽい素材にゴミがつきやすい。ブラックを購入したので結構気になる。

●どのような人におすすめできるか
ちょっと高いので、Marshallという名前に惹かれない人は、他のメーカーでもよいかもしれません。BOSEよりは使いやすそうな気がします。

●気にする必要がなかったこと
もう少しコスパのよい商品でもよかったかも。

●その他
なし

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総合出力【W】: 20W
バージョン: Bluetooth 5.1
ワイヤレス再生: Bluetooth
駆動時間: 連続再生時間：約30時間
電源: USB Type-C/充電池
対応コーデック: SBC
再生チャンネル: ステレオ
スピーカー構成: フルレンジ
スピーカー方式: パッシブラジエーター
防水・防滴: IP67
複数台同時再生(Bluetooth): ○
幅x高さx奥行き: 160x68x76 mm
重量【g】: 700g
カラー: BLACK AND BRASSCREAM

ソニー

SRS-XP500

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Amazon での評価

4.3

117件の評価

（2024/10/01調べ）

M.Sさんの口コミ

長野県男性 30代経営者・役員

持ち運びができる大型スピーカー、迫力満点

●元々使っていた商品
なし

●きっかけ
仕事のセミナー関係で使用したかった為、手持ちのスピーカーだと音量がでないので大人数のイベントには不向きと感じたため。

●予算感
予算は30,000円以内だったが、SONYの公式HPの商品説明を調べてみると充電の持ち、音量が十分と判断しました。
大人数のセミナーでは4時間くらいは利用するので、SRS-XP500の使用時間20時間は魅力的に感じました。少々予算をオバーしたが、、、頑張って購入しました。

●迷った商品
なし

●決め手
販売開始後、すぐにインターネットでSONY公式HP調べ、充電だけの使用時間、音量を確認して、SONY、SRS-XP500が良いと判断しました。

●懸念点
特になし。

●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
大きいかったが、綺麗に配送できた。

●使ってみた感想（良かったこと）
セミナーで利用すると、4時間のセミナーをしても充電が持ちます。調べてみても、充電の残量は半分以上の残っていますのでいい買い物だと思います。音量も50人入る会議室でも十分に後ろまで聞こえます。まだ、十分に音量を出すことが可能なので、野外のセミナー、ライブ、アウトドアにも重宝すると思います。あまり、利用しませんが、イルミネーションも出すことも可能です。

●使ってみた感想（悪かったこと）
結構重いのが印象です、中学生の娘が重いと言っています。あとは十分に利用することが可能です。SONYの公式アプリで音量の調整や音質の変更が可能ですが、あまり利用しないです。使い方もわかりずらいところが想定外でした。

●どのような人におすすめできるか
セミナー、野外ライブ、アウトドアに使えます。音量も大きいので、野外の大人数でも十分です。個人というより、大人数向けです。個人でもお家がライブハウスになります。

●気にする必要がなかったこと
持ちに運びにくいと思ったが、取っ手が上と下に付いており思いが持ち運び可能です。

●その他
なし

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バージョン: Bluetooth標準規格ver.5.0/Bluetooth標準規格Power Class1
ワイヤレス再生: Bluetooth
駆動時間: 電池持続時間(Bluetooth接続時)：約20時間(MEGABASSモード)
電源: AC/充電池
対応コーデック: SBCAACLDAC
スピーカー構成: 2Way
スピーカー方式: バスレフ方式
防水・防滴: IPX4
複数台同時再生(Bluetooth): ○
自動スリープモード: ○
入力端子: ミニプラグ入力x1
幅x高さx奥行き: 275x572x295 mm
重量【g】: 11200 g
カラー: ブラック

ソニー

LSPX-S3

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Amazon での評価

4.5

313件の評価

（2024/10/01調べ）

S.Fさんの口コミ

東京都女性 30代会社員（総合職）

夜のお供におすすめのグラススピーカー

●元々使っていた商品
なし

●きっかけ
前々からスピーカーが欲しくて、試聴して比較検討していました。
LSPX-S2 は試聴だけしても金額的に手が出ず。
なんとなく、部屋のインテリアとして眺めていても落ち着くグラススピーカーがいいなと思い、他メーカーの機種含め視聴しました。丁度新製品のLSPX-S3が、出た時にもう待てないと思い購入を決めました。

●予算感
購入前はとりあえず鳴れば良く1.2万円程度を想定していました。
調べたり試聴する中で3万円台で購入するのが1番音質として納得できると思いました。
3万円を大きく超えてくると、音質の差は好みとしか感じられず費用対効果として大きい、費用の割にはいい音と感じられる製品が良いと思うようになりました。

●迷った商品
LSPX-S2、BALMUDA The Speaker M01A-BK

●決め手
ライトの色調がとても好みで、試聴した時にグラススピーカーで、音の方向が一定ではないような広がっていく感覚で聴けたこと。また、部屋に置いた時にインテリアとして調和するイメージができたのでこちらを選びました。

●懸念点
なし

●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
なし

●使ってみた感想（良かったこと）
BGMをを鳴らした時にグラスサウンドスピーカーは見た目も音としても部屋に置いてあってもとても自然で良かったです。もう一台買おうか検討するくらいに、明かりとしても満足していて、夜寝る前には電気を消してこの灯りで晩酌しています。マイク機能もあるので、電話などの際もハンズフリーで使用でき、普通に人と話すかのように使えるのもポイント高かったです。

●使ってみた感想（悪かったこと）
音の厚さを考えると、1台だと物足りないかもしれません。ひっそり部屋にBGMを流しているのには悪くないと思っています。部屋の壁が薄かったりすると夜中は音楽を流すのに気兼ねしてしまい使う時間は少し選ぶなと思いました。

●どのような人におすすめできるか
部屋に音楽を自然に流したい、ヘッドライトが欲しいという人には両方の機能を兼ね備えていておすすめできます。壁が薄い、音楽を低音重視で聴きたいという人にはおすすめできないかもしれません。

●気にする必要がなかったこと
音質微妙かな？と思っていましたが低音高音含め自分は気に入りました。

●その他
なし

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Y.Iさんの口コミ

千葉県女性 20代会社員（一般職）

インテリアにおすすめ！蝋燭スピーカー

●元々使っていた商品
なし

●きっかけ
大型のスピーカーはあるのですが、小型のスピーカーがなかったため、インテリアに溶け込むスピーカーが欲しくこちらを検討しました。

●予算感
スピーカーのほかにも、間接照明としてライトがつくことも魅力だと思っていました。調べていくと音楽に合わせて光がキャンドルのように揺らぐ機能があり、スピーカーについて調べだすまでこのような洒落た機能を知らなかったので魅力的でした。

●迷った商品
BALMUDA The Speaker M01A-BK

●決め手
このスピーカーには強い色は使われていないので、どこの部屋においても馴染みやすいことです。高級感もあり、スピーカーとしての機能も十分にあるためこのスピーカーに決めました。

●懸念点
ライトの灯りは弱いという口コミです。

●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
なし

●使ってみた感想（良かったこと）
音が周りに広がるため、スピーカーからではなくBGMのように音楽が聞こえます。ウォークマンからでも、スマートホンからでも音楽を飛ばせるので利便性が高いです。
ライトがで間接照明として使えるので、寝室で寝る前に音楽を流すのにもちょうどいいです。音に合わせて揺れる灯りで入眠するまでの明るさとしてとてもいいです。

●使ってみた感想（悪かったこと）
当然ですがガラス部分は透明なので、持ち運ぶときに下の土台の部分を持って運んでいると、ガラスをぶつけそうになることがあります。なので、普段はガラスの部分を掴んで運んでいますが、少し怖いです。落としたことはありませんが、重みがあるので置く場所には注意が必要です。

●どのような人におすすめできるか
アウトドアで利用したい方には向かないと思います。外で使うには重過ぎるし、持ち運びが難しいのでおすすめできません。
悪戯好きの猫がいる家庭には向かないかと思います。猫のパンチで倒れてしまうと、ガラス部分は割れる恐れがありますし、猫の怪我にもつながるかと思います。

●気にする必要がなかったこと
ライトの明るさは暗めという口コミを見ましたが、このスピーカーを照明単体として使わないのであまり気になりません。寝る前に利用するにはむしろちょうどいい灯りです。

●その他
なし

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T.Kさんの口コミ

北海道男性 50代自営業・自由業

インテリアとしても満足度が得られる高音質なスピーカー

●元々使っていた商品
なし

●きっかけ
カフェで使われているのを見かけて、音質やデザインなど含めて気に入ったので購入しました。

●予算感
購入前は、5万円位するのかなーという感覚で商品の価格を見立てていたのですが、調べてみるとそれ以下で購入できることがわかり、更に、新しいモデルがもっと安く販売されていることが判明。両者の違いをネットの口コミなどで比較をして、安くなった新しいモデルを購入しました。

●決め手
とにかくデザイン。部屋のインテリアとしても十分に耐えうるような斬新なデザインが気に入ったのと、ソニーということでの音質への安心感があり即決しました。

●懸念点
サイズ感。ちょっと大きいかと思っていたところ。

●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
なし

●使ってみた感想（良かったこと）
いろいろな部屋で使用しているブルートゥーススピーカーよりも音質がよいこと。特に重低音は臨場感というか音に広がりがあって、小さな音でジャズを流していても、部屋のどこにいても快適に音楽が聴けます。心配していた本体のサイズも思ったよりも大きくなく許容の範囲です。また、何よりもろうそくのように揺れるLEDランプは思った以上に雰囲気が良く部屋にもなじんで癒されます。

●使ってみた感想（悪かったこと）
専用のアプリで設定をするのようになっているのですが、やはり、アプリは面倒なのでほとんど使いません。デザイン重視なので仕方ないですが、ボタン類が小さく操作がしにくいです。バッテリーの持ちがもう少し長くなると良いかと思いました。

●どのような人におすすめできるか
小さな音でも臨場感がある音質が得られることと、LEDランプがインテリアとしても十分に機能するので、夜の部屋で音楽を聴く人にはお勧めです。

●気にする必要がなかったこと
サイズが大きいようでしたら、実際には、テーブルのすみや家具の上にちゃんと収まるサイズ感でした。

●その他
購入後に、値上げされたみたいで良いタイミングで買えたようで満足度が更にあがっています。

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総合出力【W】: 8W
バージョン: Bluetooth標準規格ver.5.0/Bluetooth標準規格Power Class1
ワイヤレス再生: Bluetooth
駆動時間: 電池持続時間(Bluetooth接続時)：約8時間
電源: USB Type-C/充電池
対応コーデック: SBCAACLDAC
再生チャンネル: モノラル
スピーカー構成: 2Way
スピーカー方式: パッシブラジエーター方式
複数台同時再生(Bluetooth): ○
マイク: ○
幅x高さx奥行き: 94x289x94 mm
重量【g】: 1100g
カラー: ゴールド系

ボーズ

SoundLink Revolve+ II Bluetooth speaker

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Amazon での評価

4.5

313件の評価

（2024/10/02調べ）

海水浴やキャンプにピッタリ！防滴・防塵仕様のスピーカー

本商品は、ボーズより発売されている防塵・防滴仕様のBluetoothスピーカーです。満充電時には約13時間もの連続再生が可能！リチウムイオンバッテリーを搭載しているので、電池も長持ちですよ。また、マルチファンクションボタンを押すと、スマートフォンのSafari・Googleアシスタントにアクセスします。メールの送信もできる便利な機能です。

便利な機能がついたスピーカーをお探しの方にピッタリです。機能面だけでなく、大迫力のサウンドも楽しめますよ。バッテリーのお陰で、力強い低音を損なうことなく聴くことができます。防滴・防塵仕様で海やキャンプなどのアウトドアで使用したい方におすすめです。

N.Aさんの口コミ

東京都女性 40代専業主婦（主夫）

お得感満載！気軽なのに本格的な音質で聴けるスピーカー

●元々使っていた商品
なし

●きっかけ
外部で趣味の教室を開こうと思った際、その時に簡単に使用できるスピーカーを購入したかったため

●予算感
以前よりBOSEのスピーカーに憧れていて10万以上するのかと考えていましたが、家電量販店店頭で持ち運びができる予算の半分以内で購入できるのを確認し、なるべくいい音で音楽を流したかったのと、店員さんが他メーカーよりも品質でこのメーカーのこちらの商品のお得感を教えてくれたためこの商品を選びました。

●決め手
口コミは特に悪いものは無く、品質が優れていることと持ち運びがしやすいこと。他メーカーよりも信頼感があったので選びました。

●懸念点
特に不安はありませんでした。

●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
なし

●使ってみた感想（良かったこと）
大きさが小さくて調度良く、重くなくて、女性でも持ち運びがしやすいです。購入前に思ったよりも使用後に音質の良さに驚きました。使用前の充電もあまり長く時間がかからず、長持ちするので長時間でも比較的心配なく使用できます。好きなときに好きなところで使用できるのがとても便利なのを知りました。値段以上にお得感を感じます。

●使ってみた感想（悪かったこと）
購入前に店頭で商品を実際確認できたこともあり、自分が想定していなかったことは何もありませんでした。大きさも大きすぎて事前に気にするようなことはあまり無いように思います。使用方法もも難しいことは何もないので特に悪いことは全くありませんでした。

●どのような人におすすめできるか
おすすめできる人は、このスピーカーは重量も軽いので気軽に外出先や聴きたい場所に持参できます。どっしりとした重たい音で聴きたい人は少し不向きかもしれません。

●気にする必要がなかったこと
購入前から特に不安がなかったです。実際使用しても満足です。

●その他
必要な物は全て同封されていました。

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総合出力【W】: -W
バージョン: -
ワイヤレス再生: Bluetooth
駆動時間: 連続再生：最大13時間
電源: microUSB/充電池
対応コーデック: -
再生チャンネル: -
スピーカー構成: -
スピーカー方式: デュアルパッシブラジエーター
対応ファイルフォーマット: -
防水・防滴: IP55
音声/AIアシスタント機能: -
ハイレゾ: -
複数台同時再生(Bluetooth): ○
自動スリープモード: ○
マイク: ○
ストリーミングサービス(音楽): -
入力端子: ミニプラグ入力x1
USB音声入力: ○
その他出力: -
幅x高さx奥行き: 82x152x82 mm
重量【g】: 660g
カラー: トリプルブラック

JBL（ジェービーエル）

PARTYBOX ENCORE ESSENTIAL

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Amazon での評価

4.6

353件の評価

（2024/10/02調べ）

総合出力【W】: 100W
バージョン: Bluetooth バージョン5.1
ワイヤレス再生: Bluetooth
駆動時間: 音楽再生時間：最大約6時間
電源: AC/充電池
対応コーデック: SBC
スピーカー構成: 2Way
スピーカー方式: バスレフ
対応ファイルフォーマット: MP3(MPEG1/MPEG2/MPEG2.5 レイヤー)/WMA/WAVE(PCM/LPCM/IMA_ADPCM/MPEG/MULAW)
防水・防滴: IPX4
複数台同時再生(Bluetooth): ○
自動スリープモード: ○
入力端子: ミニプラグ入力x1
幅x高さx奥行き: 276x327x293 mm
重量【g】: 5900 g
カラー: ブラック

ソニー

SRS-XE300

＜

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Amazon での評価

4.4

172件の評価

（2024/10/02調べ）

N.Mさんの口コミ

兵庫県女性 30代会社員（総合職）

初めてのワイヤレススピーカーにぴったり

●元々使っていた商品
なし

●きっかけ
机の上がごちゃごちゃしていたので、ワイヤレススピーカーにすればコード類も少しは減ってスッキリするかなと思って購入を検討し始めました。

●予算感
予算は3万円ぐらいまでと決めていました。
以前からSONYのワイヤレスイヤホン(WF-1000XM4)を使っていて、それが個人的にすごく良かったので、初めて買うワイヤレススピーカーもSONYにしようと決めていました。
予算内におさまるワイヤレススピーカーが複数あったので、それらのレビューや口コミも判断材料にして、最終的にお店で試聴して良いと思った方にしました。

●迷った商品
SRS-XE200

●決め手
SRS-XE200にするか最後まで悩みましたが、家電量販店で2つとも実物がおいてあり、試聴が可能だったので、実際に再生して良いと思ったSRS-XE300にしました。
また、購入した時期に家電量販店の割引キャンペーンやSONYでのキャッシュバックキャンペーンと2つのキャンペーンがあったので、それならSRS-XE200よりもグレードの高いSRS-XE300でも予算内におさまると考え、購入しました。

●懸念点
再生する曲によってはベース音がドンドンと凄く響いてしまう

●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
なし

●使ってみた感想（良かったこと）
設定が簡単だったこと。
パソコンやスマホとの接続も早く、スピーカーの電源を入れて10秒かからないぐらいで接続できるので、すぐ使えて助かっています。登録できる機器も8台まで可能なので、スマホの他にウォークマンも登録し、ウォークマンから音楽を再生したりしています。
机に立てた状態で使っていますが、横にも置けるので今後レイアウトを変えるとなっても柔軟に対応できるなと思ってます。

●使ってみた感想（悪かったこと）
口コミを見てある程度覚悟はしていましたが、やはり聞く曲のジャンルによってはベース低音がかなり響きます。
アプリから調整できるとはいえ、限界があります。
低音が響いているのは嫌いではなく寧ろ好きなんですが、集合住宅に住んでいるので音量はもちろん、再生する時間帯も少し気にしてしまいます。

●どのような人におすすめできるか
設定も簡単で複数の機器を登録する事も可能なので、ワイヤレススピーカーを初めて買う人にはおすすめできます。ウォークマンと接続すればワイヤレスでも高音質（LDAC）で聞くこともできます。

●気にする必要がなかったこと
ホームページだと明るいグレーで、他の家電との兼ね合いで合わないと考えていました。が、実物は黒に近いグレーで、パソコン等と色の統一できたので良かったです。

●その他
なし

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M. I. さんの口コミ

北海道男性 20代会社員（一般職）

防水・防塵・防錆・低域重視ならこちら。

●元々使っていた商品
SRS-XB13

●きっかけ
防水のBluetoothスピーカーはSRS-XB13が初めてでした。当初は、この系統の製品の使用感が分からなかったため安価なものを購入しました。実際に使ってみると、生活になじむ製品群だなと感じ、上位機種の購入を検討しました。

●予算感
予算は2万円程を想定していました。持ち運び可能なスピーカー系統の製品は、店舗での視聴が比較的容易でしたので、他社製品との試聴を繰り返しました。実際に聴いてみると、やはりスピーカー本体が大きいものは余裕のある鳴り方をしてくれる印象を強く受けました。この差があるのであれば、入門機からいきなり上位機種を買っても後悔はしないと感じ、具体的にどの製品を買うか検討し始めました。

●迷った商品
SRS‑XE200

●決め手
SRS-XE200を買うか否かで非常に悩みました。店頭で試聴してみると、正直なところSRS-XE300と劇的な差があるようには感じませんでした。SRS-XE200の方がストラップがついており、持ち運びが楽ですし軽かったため、会計に行く直前までSRS-XE200を手に取っていました。ですが、どうせ買うなら同じ製品群で手が届く一番高いものを買おうと思いなおし、SRS-XE300を購入しました。

●懸念点
音がくぐもっているといった口コミがあり、実際に家で鳴らせる音量で使用した場合に、どのように聞こえるかについては少々不安がありました。

●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
特に問題ありませんでした。

●使ってみた感想（良かったこと）
以前持っていたものと比べると、低域の満足感が全く違いました。振動版も筐体も大きいものを買ったので当然ではあるのですが、予算の目一杯を使ってよかったと思える体験ができました。また、購入した際、本体の形状については全く考えていませんでした。ですが、実際に部屋に置いてみると、縦にも横にも置ける設計が非常に便利で、どちらの置き方でも洗練された佇まいになるのが気に入っています。

●使ってみた感想（悪かったこと）
音の広がり方を最大限にするには、モノラ再生にする必要があるそうなのですが、この場合、ステレオ再生よりも高域の鮮明さが失われる印象を受けました。そのため、本来の使い方ではないのですが、ステレオ再生のまま縦置きで使っています。最終的に音には満足していますが、出力モードの切り替えで思っていたよりも音の印象が変わったのは想定外でした。

●どのような人におすすめできるか
防水スピーカーで音を妥協したくない方、低域に重きを置く方にお勧めです。ただし、スピーカーを置く場所が狭かったり、頻繁に持ち運ぶのであれば、SRS-XE200の方が使いやすいかと思います。

●気にする必要がなかったこと
ストラップがないことが唯一気がかりな点ではあったのですが、日に何度も置く場所を変えるような使い方をしなかったので、特に気にならなくなりました。

●その他
高域を重視するような、この系統の製品が有ればいいなと考えているのですが、今のところ見つけられずにいます。

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バージョン: Bluetooth標準規格ver.5.2
ワイヤレス再生: Bluetooth
駆動時間: 充電池持続時間：約24時間(STAMINAオン時)
電源: USB Type-C/充電池
対応コーデック: SBCAACLDAC
再生チャンネル: ステレオ
スピーカー構成: フルレンジ
スピーカー方式: デュアル・パッシブラジエーター方式
防水・防滴: IP67
複数台同時再生(Bluetooth): ○
自動スリープモード: ○
マイク: ○
幅x高さx奥行き: 105x238x119 mm
重量【g】: 1300 g
カラー: ブラックライトグレーブルー

ソニー

SRS-XG300

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Amazon での評価

4.4

267件の評価

（2024/10/02調べ）

H.Hさんの口コミ

神奈川県男性 30代契約社員・派遣社員

オシャレで音質・低音の迫力良しのスピーカーで音楽を楽しもう

●元々使っていた商品
なし

●きっかけ
今までノートパソコンのスピーカーやヘッドホンで音楽を視聴していましたが、
音質や低音の迫力に物足りなさを感じていたので購入を検討しました。

●予算感
元々購入を検討していた1万円台のスピーカーが値上げされてしまいました。
それをキッカケに、どうせ購入するならケチケチせずもう少し良いスピーカーを買おうと思い立ち、2〜3万円台のスピーカーを探したところ、こちらの商品の実機を店頭で触って気に入り購入しました。

●迷った商品
SRS-XB23

●決め手
取り回しやすく程よくコンパクトなところもさる事ながら、ウッドベースの低音が生き生きと聴こえるスピーカーだったのでこちらを選びました。

●懸念点
Bluetooth接続が途切れて接続できなくなるという口コミを見かけて不安があった。

●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
特に問題ありませんでした。

●使ってみた感想（良かったこと）
見た目がおしゃれで、インテリアとして眺めているだけも楽しいです。
低音の迫力や音質も当初の期待通りで、ジャズを生き生きとした低音で聴く事ができます。
また、2台のBluetooth機器を同時に接続できるので、もう一方の機器で再生する時に、Bluetooth接続し直さずにもう片方からの再生に切り替える事ができます。

●使ってみた感想（悪かったこと）
背面の蓋を開けると、USBやオーディオ入力端子、イルミネーションのON/OFFボタン、バッテリー残量確認ボタンがありますが、少し下寄りに配置されているので、正面からだと操作し辛いと思います。あと、全体が網目状になっているので埃がたまりやすいかも・・・

●どのような人におすすめできるか
取り回しもよく、スピーカーを色々な場所に移動して使いたい人に特におすすめです。
機能的にはシンプルだと思いますので、多機能を求める人は別の商品が良いと思います。

●気にする必要がなかったこと
Bluetooth接続が不安定で、接続できなくなるという口コミを見たが、自分の環境では特に発生していません。

●その他
良い商品だと思いますが定価だとちょっと高いです。

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Y.Oさんの口コミ

神奈川県男性 10代大学生・大学院生

3万円以内でスピーカーを買うならこれ一択！おすすめスピーカー

●元々使っていた商品
なし

●きっかけ
最近音楽を聴いたり、ゲームをすることが増えたので良いスピーカーを探していたところ家電量販店でこのスピーカーに出会いました。視聴してみると想像以上に音が良かったのでAmazonで購入しました。

●予算感
予算は3万以内でとにかく音が良いスピーカーを探していました。
音楽を聴いたりゲームをする時に音質が良いこのスピーカーがあったほうが盛り上がると思い購入しました。
家電量販店で少し試聴をしたあと念のためレビューをチェックして評価がすごく高かったので安心して購入することができました。

●迷った商品
なし

●決め手
家電量販店で試聴をして気に入ったのと、我慢して安いスピーカーを買ってあとで何度も買い換えるよりも最初からこのスピーカーを買った方が安く済むし、満足度が高いと思ったので購入を決意しました。

●懸念点
本体が大きく幅をとってしまうというレビューを見かけました。

●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
なし

●使ってみた感想（良かったこと）
迫力のある音が気に入っています。
映画館ほどではないですが、それに近いレベルで音楽を聴いたり映画鑑賞を楽しめます。
MEGA BASSモードをオンにすると重低音を出すことができ、気分に合わせて普通の音と重低音の切り替えができるのが嬉しいです。Bluetoothを使用しても遅延が少ないのも素晴らしいです。

●使ってみた感想（悪かったこと）
半年以上使っていますが今のところ不具合はなく快適に使えています。
あまり気にするほどではありませんがアプリとの接続がたまに遅いです。
いつもスムーズに接続してくれたらもっと快適になると思いました。
それ以外は完璧です。

●どのような人におすすめできるか
いつもより良い音で音楽を楽しみたい人にはおすすめです。
スピーカーなので防音耐性がない家に住んでいる人にはおすすめできません。

●気にする必要がなかったこと
レビューで本体サイズが大きく幅をとるというのを見かけましたが気にするほどではないと思いました。

●その他
なし

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バージョン: Bluetooth標準規格ver.5.2
ワイヤレス再生: Bluetooth
駆動時間: 充電池持続時間：約25時間(MEGA BASSモード)
電源: AC/充電池
対応コーデック: SBCAACLDAC
再生チャンネル: ステレオ
スピーカー構成: 2Way
スピーカー方式: デュアル・パッシブラジエーター方式
防水・防滴: IP67
複数台同時再生(Bluetooth): ○
自動スリープモード: ○
マイク: ○
入力端子: ミニプラグ入力x1
幅x高さx奥行き: 318x138x136 mm
重量【g】: 3000 g
カラー: ブラックライトグレー

東芝

Aurex TY-WSP50(H)

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Amazon での評価

4.1

107件の評価

（2024/10/02調べ）

総合出力【W】: 5W
バージョン: Bluetooth Ver 5.0
ワイヤレス再生: Bluetooth
駆動時間: 最大使用時間：約11時間(音量が50%の場合)
電源: USB Type-C/充電池
対応コーデック: SBC
再生チャンネル: モノラル
スピーカー構成: フルレンジ
スピーカー方式: パッシブラジエーター
防水・防滴: IP67
複数台同時再生(Bluetooth): ○
自動スリープモード: ○
幅x高さx奥行き: 101x84x51 mm
重量【g】: 195 g
カラー: ライトグレー

ソニー

SRS-XG500

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Amazon での評価

4.5

100件の評価

（2024/10/01調べ）

A.Wさんの口コミ

その他・回答しない女性 30代その他・回答しない

集合住宅で使うスピーカーはこれで十分

●元々使っていた商品
なし

●きっかけ
おうち時間を楽しむため、家でできる趣味を探していたときに音楽が好きでよく聴いていたため、良い音で流したいと思いスピーカーを購入。

●予算感
購入前は2、3万ぐらい出せばいい音が出るかなと思っていましたが、いろいろ試聴してみて最低でも5万前後は出さないと自分の納得のいく音質にはならないと感じ、最初はJBLを考えてましたが、量販店で店員さんに教えてもらったところ、重低音重視ならSONYが良いとのことでこちらの商品にしました。

●迷った商品
なし

●決め手
集合住宅のためモノが良すぎると近所迷惑になりかねないと思い、こちらが重低音などを響かせられる限界かなと感じ、こちらにしました。

●懸念点
店員さんに聞いて買ったので口コミとかあまり見てませんでした。

●搬入・受取・開封・設置時のトラブル

●使ってみた感想（良かったこと）
重低音は響くし、高音もそこまで悪くないので家で聴く分には十分だと思います。ただ重低音を響かすにはある程度の音量が必要なので、近所迷惑を考えて控えめな音量にしてるときは少し物足りないですが、家事をしてるときに流す分には十分だと思います。音をできるだけ大きく出したい気持ちと近所のこともあるしで音量をこまめに調節してます。

●使ってみた感想（悪かったこと）
音楽の感じ方が変わりました。今までそこまでスピーカーにこだわったことがなく、自分で買ったのが初めてだったので、今まで意識してなかった気づかなかった音に気付けたり、何年何十年も聴き続けてきた曲なのに、この曲はネコの鳴き声が入ってたんだなどの発見がありました。

●どのような人におすすめできるか
音楽が好きな人や、音楽を仕事にしてる人にもいいと思います。バーベキューやパーティーなどのイベント事が好きな人も音楽だけでなく、ギターやマイクも繋げられるみたいなので趣味で音楽をやってる人たちにとっては遊びの幅が広がるんじゃないかなと。

●気にする必要がなかったこと
口コミをそれほど見てないので分かりませんが、あまり細かいことは気にしないので分かりません。

●その他
なし

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バージョン: Bluetooth標準規格ver.5.0/Bluetooth標準規格Power Class1
ワイヤレス再生: Bluetooth
駆動時間: 電池持続時間(Bluetooth接続時)：約30時間(MEGABASSモード)
電源: AC/充電池
対応コーデック: SBCAACLDAC
スピーカー構成: 2Way
スピーカー方式: パッシブラジエーター方式
防水・防滴: IP66
複数台同時再生(Bluetooth): ○
自動スリープモード: ○
入力端子: ミニプラグ入力x1
幅x高さx奥行き: 460x256x215 mm
重量【g】: 5600 g
カラー: ブラック

ジェイビーエル

FLIP 6

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Amazon での評価

4.6

3,220件の評価

（2024/10/02調べ）

A.Dさんの口コミ

北海道女性 40代自営業・自由業

小型で高性能！アウトドアシーンにぴったりなポータブルスピーカー

●元々使っていた商品
なし

●きっかけ
アウトドア用に屋外でも問題なく使える性能の、小型のポータブルスピーカーを探していました。

●予算感
ある程度の音の良さも欲しかったので、購入前の予算は2万円から3万円でした。
なので、あまり小さすぎるものはないかな、と期待していなかったのですが、普段使ってるJBLのものでボトルサイズの商品を見つけたので速決しました。

●決め手
まず、ボトルサイズでシンプルなデザインが気に入りました。求めていた防水・防塵の性能とバッテリーが12時間再生可能なところで即決しました。

●懸念点
評価や口コミなどの事前調査はしていません。
JBLの音の良さは信頼しているので、特に不安もありませんでした。

●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
なし

●使ってみた感想（良かったこと）
想像していた通り、低音からしっかり響いて音がいいのが最高です。
車の中に常に積んでおいても、ボトルホルダーに収納できるので邪魔にならないし、すぐに取り出せるのがいいです。
USB充電なので車内で全て完結します。
今はシーズンオフなのでまだアウトドアでは使っていないですが、これからの外遊びの大活躍に期待しています。

●使ってみた感想（悪かったこと）
けっこう重量があるので、持ち運びには向かなそうです。
もう少し軽ければ登山にも持って行けたのですが、それはちょっと無理そうな重さなのが残念ポイントでした。
デイキャンプや釣りなどの時に置いたまま使うぶんには問題ないと思います。

●どのような人におすすめできるか
おすすめしたい人は、キャンプが趣味で音楽好きな人です。
夜に焚き火を眺めながらいい感じの音楽を聴く、想像しただけで最高です。

●気にする必要がなかったこと
Bluetoothなので、スマホの電波がない場所だと使えないなと思っていたのですが、自分がよく行くところは問題なさそうです。

●その他
なし

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ゆうさんの口コミ

千葉県女性 20代自営業・自由業

キャンプにおすすめ！JPL FLIP4からFLIP6への買い替え

●元々使っていた商品
JBL FLIP4

●きっかけ
4年前に購入し、愛用していたがバッテリー劣化で使いづらくなってきていた。
交換用バッテリーを購入したが膨張していて交換できなかったため、新品購入を検討。

●予算感
以前使用していたスピーカーのバッテリーが劣化し、新しいものを探していました。
似たタイプのもので2万円以内に収まると良いなと思っていましたが、セールでちょうど安くなっていたため購入。
以前よりも軽量化、バッテリーの持ちも向上していたので即購入しました。

●決め手
amazon内の口コミや、他SNSでも良い評価をいくつも見かけた。
同じメーカーのものをいくつか所有しているので安心感があった。

●懸念点
以前のタイプはステレオタイプだったのに対し、今作はモノラルタイプだったので音質に不安があった。

●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
なし

●使ってみた感想（良かったこと）
以前のバージョンがステレオタイプのスピーカーだったので
今作からモノラルタイプへの変更などから音質を心配していたが、もともと小さなスピーカーなのでモノラルで良いと感じた。
軽量化された上、バッテリーの持ちは以前より格段によくなった。
さらに見た目がよりシンプルになったので、このタイプに「買い替えてよかったと感じた。

●使ってみた感想（悪かったこと）
アプリを入れて自分で設定していないと、起動音が鳴るところ。
これは以前のバージョンを使っていた際も感じていたが、起動音は必要ないと感じる。
設定で消せるのは良いが、時々勝手に設定が解除されるので定期的にアプリを起動しなければならないのが面倒。

●どのような人におすすめできるか
お風呂やキャンプなど、気楽に持ち運べるスピーカーが欲しい方にはかなりおすすめできる。
より迫力のあるサウンドを聴きたい人は少し物足りなく感じると思う。

●気にする必要がなかったこと
ステレオタイプへの変更を気にしていたが、普通に聴く分には何の問題もない。

●その他
なし

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Y.Kさんの口コミ

神奈川県男性 40代会社員（総合職）

ベストバイBluetoothスピーカー！！JBL！！

●元々使っていた商品
なし

●きっかけ
以前からBluetoothスピーカーの購入を検討しており、家電量販店で試聴を重ね購入に至りました。

●予算感
以前からBluetoothスピーカーの購入を検討していました。その中で以前は漠然とBluetoothスピーカーが欲しいと思っていましたが、家電量販店で試聴と実商品に触れる中で音質だけで無く手軽に持ち運びが出来るサイズ感も考慮したいと思いトータルバランスが取れた本品の購入に至りました。

●迷った商品
BOSE SOUND LINK

●決め手
音質は高音、中音域、低音のトータルバランスが取れており、大容量のバッテリーを搭載しているため電源の確保し難いアウトドアシーンで使用出来る事が期待されたため購入に至りました。

●懸念点
特にありません

●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
なし

●使ってみた感想（良かったこと）
音質は高音、中音域、低音のトータルバランスが取れており現状の実使用環境では何ら問題が無く商品出来る点が良い点です。またサイズ感も良く手軽にアウトドアシーンに持ち運び音楽を楽しめる点が想定通りに良かった点です。想定以上に良かった点はJBLのアプリを使用する事で個人で味付けをする事が出来る点で個人的にベストバイの商品にらなりました。

●使ってみた感想（悪かったこと）
Bluetoothスピーカーは手軽にどこでも音楽を使用出来るものと漠然と考えていました。実環境で使用する中でアウトドアシーンとして、車のカースピーカーとしても使用している事が想定していなかった点になります。

●どのような人におすすめできるか
音楽好きで、且つアウトドアシーンで音楽を楽しみたいと思っている方におすすめ出来る商品です。またバッテリーも大容量の為、充電等の手間を気にする方におすすめ出来ます。

●気にする必要がなかったこと
家電量販店で試聴した際は2wayスピーカーに少し物足りなさを感じましまが、実使用環境の中では何ら性能は問題無かった点が良かったです。

●その他
なし

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総合出力【W】: 30W
バージョン: Bluetooth バージョン5.1
ワイヤレス再生: Bluetooth
駆動時間: 音楽再生時間：最大12時間
電源: USB Type-C/充電池
対応コーデック: SBC
再生チャンネル: モノラル
スピーカー構成: 2Way
スピーカー方式: デュアルパッシブラジエーター
防水・防滴: IP67
複数台同時再生(Bluetooth): ○
自動スリープモード: ○
幅x高さx奥行き: 178x68x72 mm
重量【g】: 550 g
カラー: ブラックブルーレッドホワイトピンクスクワッド

JBL（ジェービーエル）

BOOMBOX3

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Amazon での評価

4.4

118件の評価

（2024/10/02調べ）

筆者としては、使い勝手にこだわるなら、さらに以下3点は確認すべきと考えます。

バージョン: Bluetooth バージョン5.3
ワイヤレス再生: Bluetooth
駆動時間: 音楽再生時間：最大約24時間
電源: AC/充電池
対応コーデック: SBC
スピーカー構成: 3Way
スピーカー方式: パッシブラジエーター
防水・防滴: IP67
複数台同時再生(Bluetooth): ○
入力端子: ミニプラグ入力x1
幅x高さx奥行き: 482x257x200 mm
重量【g】: 6700 g
カラー: ブラック

【推奨】Bluetoothスピーカー選びは他にどんな項目を気にするべきか？

そもそも何を気にするべきなのかわからない

きっとそんな方も多いと思います。ここまでで大きく失敗しないBluetoothスピーカーを選ぶことができるようになりましたが、他に気にすべき項目は何があるのでしょうか？

\気になる項目をクリック/

オートオフ機能が切り替え可能か
バッテリー性能
接続の安定性

Bluetoothスピーカーの選び方④オートオフ機能編

オートオフ機能は盲点隣りやすく、「付いていた方がいい」というよりも「必要かあらかじめ考えるべき機能」です。

音楽の掛け方は人それぞれで、

いちいち電源を入れずにすぐに再生したいから不要
どうせ使うのに電源を入れ直すのが面倒くさいから不要
無音の間に勝手に電源が切れて使いにくい

このような意見もあります。しかしオートオフ機能は「有」が標準で、無効にできない機種も実際に存在します。

ご自身の使い方を想定して、オートオフ機能が必要か不要か、あるいは切り替えられた方がいいかを考えた上で機種選びをすると、失敗しませんよ。

Bluetoothスピーカーの選び方⑤バッテリー性能編

Bluetoothスピーカーのバッテリー性能は、人によっては重要です。自分の使い方を想定して連続再生時間を重視すべきかをまず検討してください。

ケース1｜車の通勤で毎日使う場合
…通勤時間からどの程度連続再生したいか計算を
ケース2｜テレビ用スピーカーとして扱う場合
…1日の視聴時間を考慮しよう

ちなみに、製品全体を見ると、「6〜24時間」とバッテリーのもちにはかなり開きがあります。

特にウェアラブルスピーカーはバッテリーを気にするべき

スピーカーの中でもウェアラブルスピーカーを検討中なら、バッテリーのもちは要確認するべきです。

理由としては、イヤホンと同じく日常的に利用する方が多く、いざという時にバッテリー切れを起こす可能性があるため。充電のルーティンが決まっていない方は、なるべく長時間バッテリータイプがおすすめです。

Bluetoothスピーカーの選び方⑥接続の安定性

Bluetoothスピーカーの接続の安定性は、Bluetoothのバージョンが関係します。

現時点(2022年.12月)では5.3が最新で、バージョンも新しければ新しいほど安定性は向上します。基本的に数字が大きいほど新しくていい、と覚えてください。

Bluetooth4.2	LE（Low Energy）の転送速度を従来の2倍に
Bluetooth5.0	さらに、・転送速度が4.0の2倍・通信範囲が4.0の4倍・通信容量が4.0の8倍にアップ。メッシュネットワークに対応
Bluetooth5.1	双方向で方向探知機能追加
Bluetooth5.2	LE Audio機能の実装
Bluetooth5.3	LE Audio機能の高速化

これでも決めきれない方に。他に気にする項目リスト

ここまで読んでも、まだ決めきれない！

という方向けに、ここまででは紹介しきれなかったチェックポイントをいくつか紹介します。

基本的に、ご自身の用途で必要なければ重要度は低い項目ばかりのため、気になるもののみご覧ください。

【チェックリスト】

屋外で使用するなら音圧
ステレオかモノラルか
低音の迫力
防水防塵機能
予算・コスパ
NFC機能
マイク
Bluetoothのクラスとプロファイル
メーカー

Bluetoothスピーカーの選び方補足編｜音圧(W)

Bluetoothスピーカーの音圧は、屋外で使うなら気にしなければなりません。

自宅の部屋だけで使うなら気にする必要はありませんが、屋外や体育館などの広く開けた場所だと音圧が低いと音が抜けてしまいます。

自分の周りで再生	5W
寝室〜リビング程度で再生	10W
屋外や体育館	20W

おおよそこの数字を目安として、屋外利用の場合は音圧が足りているかを確認してください。

Bluetoothスピーカーの選び方補足編｜ステレオかモノラルか

Bluetoothスピーカーは、以下3通りのタイプがあります。

1台でステレオになるもの
ユニットを2基搭載で「10W×2」のように表される。ボディは横長の形状。
2台購入しペアリングするとステレオになるもの
1台利用ではモノラル再生。主に小型タイプ。
ペアリング機能もなくモノラル再生になるもの

現在の音源のほとんどはステレオ再生(2ch以上での再生)に対応しています。

左右のスピーカーからそれぞれのchとして音を鳴らしたい場合は、ステレオタイプか・あるいは2台でステレオになるかを確認してください。

Bluetoothスピーカーの選び方補足編｜低音の迫力

Bluetoothスピーカーでも低音に迫力が欲しいなら、「バスレフ型」か「パッシブラジエーター構造」の製品を選びましょう。

これはどちらも低音を増強する仕組みで、スピーカーのユニット部を空気で振動させて、低音を増幅します。

特にパッシブラジエーターは小型で安価なBluetoothスピーカーにも搭載されているため、比較的手に入りやすいですよ。

Bluetoothスピーカーの選び方補足編｜防水防塵性能

Bluetoothスピーカーをアウトドアなどで屋外に持ち運んで使うなら、防水・防塵機能付きがマストです。またそうでなくても防水防塵機能付き商品も多く、あって悪いことはありません。

防水防塵性能は「IPX(防塵)X(防水)」で表されます。ちなみに、防水防塵機能を単体で表す場合は、

「IP6X」(防塵)
「IPX8」(防水)

のように表します。

等級は「防塵0〜6」「防水0〜8」で数字が大きいほど性能がいいです。野外で使用する場合は、IPX54以上がおすすめです。

防塵性能基準

IP5X	粉塵からの保護
IP6X	粉塵から完全な保護

防水性能基準

IPX4	あらゆる方向からの飛沫の影響を受けない
IPX5	あらゆる方向からの噴出水の影響を受けない
IPX6	あらゆる方向からの強い噴出水の影響を受けない
IPX7	水没してもの影響を受けない
IPX8	潜水状態でも影響を受けない

Bluetoothスピーカーの選び方補足編｜予算・コスパ編

Bluetoothスピーカーは価格の幅が広く、1000円程度から10万円以上の商品まであります。基本的に、高額になる程音圧(W)が上がり最大音量が大きくなること、低音もしっかり出るといった傾向があります。

しかし、初めてのBluetoothスピーカーなら5,000円以下の商品でも感動した、という方が多いです。まずはご自身がどの程度Bluetoothスピーカーを使うか見極めるためにも、お手頃な商品から初めてみるのを推奨します。

コラム｜失敗したくないならAmazon価格は見極め必須

Bluetoothスピーカー購入でたまに見る失敗として、「購入後わずかな日数で安くなった」というものがあります。特にBluetoothスピーカーは型落ちになるまでの期間が長く時期もバラバラです。そのため、このようなことがしばしば起こります。

特に、Amazon商品・Anker商品などのAmazonでよく取り扱われているメーカーは、Amazonセールの折に値下がりする傾向があります。

気になったらすぐに購入したい気持ちもわかりますが、値下がりしたのを見て後悔しそうなら、ある程度価格調査をしたほうが賢明です。

Bluetoothスピーカーの選び方補足編｜NFC機能

NFC機能はペアリングを簡単にする機能で、ソニーの機種など一部のBluetoothスピーカーに搭載されています。

NFCはBluetoothと同じ無線規格で、約10cmのごく短距離間の製品同士で自動認証します。もっとも、ないならないで手動でペアリングすればいいため、必須機能ではありません。

Bluetoothスピーカーの選び方補足編｜マイク機能

ビデオ会議などでスピーカーマイクとして使いたい場合は、マイク機能搭載スピーカーを選んでください。

マイクはオンオフが可能なため、普段は音楽鑑賞・テレワーク中は会議の通話のように、切り替えて使用可能です。

Bluetoothスピーカーの選び方補足編｜Bluetoothのクラスとプロファイル

Bluetoothのクラスとプロファイルは、普通に使うだけなら重要視しなくて大丈夫です。

しかし、「深く考えずに買ってみたスピーカーが思うように使えない…」といったトラブルが起こった場合は、このプロファイルが原因かもしれません。詳しく知りたい方のみお読みください。

Bluetoothのクラスは「距離」に影響

Bluetoothは「最大送信出力」によっていくつか段階わけされており、それを「Class」と呼びます。

クラス	最大送信出力	最大距離
Class1	100mW	100m
Class1.5	10mW	10m
Class2	2.5mW	2.5m
Class3	1mW	1m

クラスはスピーカー側だけ気にすればいいわけではなく、音源となる再生機(スマホやウォークマン)も関係します。

たとえばスピーカーがClass1であっても、スマホがClass2なら最大距離は2.5mです。もっとも、このBluetoothのクラスは公表されていない機器も少なくはありません。

Bluetoothのプロファイルは「何ができるか」が変わる

Bluetoothはプロファイルによって「できること」が変わります。Bluetoothスピーカーは、「音楽再生ができるプロファイル」が必ず標準で搭載されており、機種によってはそれにプラスでできることが追加されます。

スピーカーに搭載される主なプロファイル

A2DP	Advanced Audio Distribution Profile	音楽再生用でスピーカーは必ず搭載
AVRCP	Audio Video Remote Control Profile	リモコンで操作できる
HSP	Headset Profile	音声に対応したヘッドセット用
HFP	Hands Free Profile	ハンズフリーで通話できる

たとえば、A2DPにのみ対応でAVRCPは非対応のスピーカーの場合、リモコン操作に対応していないため、スピーカーではなく音源本体側で音量調整をするしかない、といった考え方となります。

Bluetoothスピーカーの選び方補足編｜メーカー編

Bluetoothスピーカーのメーカーは、好きなメーカーがなければ特に気にする必要はありません。ただし、故障時の対応を考えると、ある程度知名度のあるメーカーから選ぶべきです。

ここでは、安心しておすすめできるスピーカーの人気メーカーを紹介します。初めてのBluetoothスピーカーで迷っているなら、以下から選んでみてくださいね。

【目次】

ソニー(SONY)
ジェイビーエル(JBL)
ボーズ(BOSE)
アンカー(Anker)
マーシャル(Marshall)

ソニー(SONY)

迷ったらとりあえずソニー！

ソニーはオーディオ機器の代表的なメーカー。Bluetoothスピーカーも多く手がけており、小型タイプから据え置き用の高音質までさまざまなタイプが揃っています。またメーカー独自のBluetoothコーデックである「LDAC」が特徴で、とにかく高音質なら「LDAC対応スピーカー」がおすすめ。

性能が高いモデルが多いため価格帯も上がりますが、ハイレベルな音質で音楽を楽しみたい方にはおすすめのメーカーです。

ジェイビーエル(JBL)

アメリカの老舗音楽メーカー！コスパ商品が多く人気

JBLはアメリカの老舗音楽機器メーカー。Bluetoothスピーカーでは1万円以下で購入できるコスパ商品も多く、手軽に低音に定評のあるJBLサウンドが楽しめます。

機能面では防水やロングバッテリーなどアウトドア向け商品や、小型の手のひらサイズのものなど特色のある商品が多いです。同価格帯の無名メーカーを購入するよりかは、JBLの方が音質もよくおすすめですよ。

ボーズ(BOSE)

迫力の重低音！「ちょっといいスピーカー」が欲しい方へ

BOSEはアメリカのオーディオ機器メーカーで、高度な技術と迫力ある重低音に定評あり。音質のレベルが高いので、プロからも高い人気を誇っています。

Bluetoothスピーカーは小型タイプでは重低音の音質を上げるのが難しいですが、BOSEならコンパクトタイプでも重低音のレベルが高いです。

ただし、安い商品でも1万円オーバーと安価な商品はないため、音質を気にしたい方の選択肢として向いています。

アンカー(Anker)

人気PCガジェットメーカーでコスパよし！

Ankerはガジェットを中心に扱うメーカーでAmazonでもおなじみですが、スピーカーやイヤホン・プロジェクターといったAV機器も多く手がけています。Bluetoothスピーカーはお値打ちな5000円以下のモデルも豊富で、最初の1台として最適です。

音質は価格なりですが、値段を考えたら十分との声も多いです。また、防水・防塵機能の搭載機種も多く、アウトドアシーンにもおすすめですよ。

マーシャル(Marshall)

リッチな据え置きBluetoothスピーカーに定評あり！

マーシャルはイギリスのアンプメーカーで、ギターアンプとして信頼が高く人気があります。アンプメーカーとしての技術の高さから、Bluetoothスピーカーでもハイレベルの音質が特徴。

音圧が高く小型スピーカーでも10W以上で中には80Wもありと、広い空間に音楽を響かせる用途に向いた製品が多いです。

また、アンプをモデルにしたヴィンテージ感のあるおしゃれなデザインの製品が多く、音楽好きの心をくすぐります。

マルチペアリングやマルチポイントとは？複数接続とは何が違う？

スピーカーを接続する際に、マルチペアリングやマルチポイントといった方法があります。今回の目的である複数接続とは何が違うのかを確認しましょう。

マルチペアリングとは？
マルチポイントとは？

マルチペアリングとは？

まず、ペアリングとはスマホのような親機と、子機であるスピーカーを接続するための登録作業です。有線接続の場合は、コードを利用して機器同士を接続しますよね。Bluetoothで接続する際にコードの役割を果たすのがペアリングです。

基本的に1度ペアリング作業を行えば、次からは自動で機器同士の接続がされるものが多いです。さらに、1つのスピーカーにスマホやタブレットなどの複数の親機とのペアリングを行うのを「マルチペアリング」と呼びます。

マルチポイントとは？

マルチポイントとはマルチペアリングを強化したもので、マルチペアリングした複数の親機を1台のBluetooth機器に同時接続できる機能です。

ただし、1台の親機に複数のBluetooth機器を接続するにしても、プロファイル種類が異なる必要があるので注意しましょう。また、同時接続する機器が多いほど通信が不安定になりやすいのでその点も要注意です。

Anker Soundsyncを詳しく解説！

Ankerから販売されているSonudsyncを使うと、2台のBluetoothスピーカーを接続できます。Sonudsyncの使い方などを詳しく解説します。

Soundsyncとは
Bluetooth非対応の親機もトランスミッターモードで対応可能
トランスミッターモードは3ステップで接続完了
Bluetooth非対応スピーカーでもレシーバーモードでワイヤレスに
レシーバーモードは4ステップで接続完了

Soundsyncとは

AnkerのBluetoothトランスミッターはマルチペアリング対応で、同じ種類のプロファイルでも同時接続可能です。たとえば、テレビ付近のBluetoothスピーカーと、手元にあるBluetoothヘッドホンを同時接続できます。

Bluetooth非対応の親機もトランスミッターモードで対応可能

テレビのようなBluetooth非対応の機器をBluetooth対応にできるのが、トランスミッターモードです。テレビの代わりに、Bluetooth送信や2台同時接続もできます。このモードは、以下のようなシーンで活躍します。

二人でBluetoothヘッドホンを使い、映画を見られる
家事をしながらでも、テレビの音をしっかり聞ける
屋外で二方向のスピーカーを流せて、より迫力が増す

トランスミッターモードは3ステップで接続完了

トランスミッターモードは、誰でも簡単3ステップで接続が可能です。iPhoneにもAndroidにも対応しているので、幅広いデバイスで使えるメリットがあります。

親機とSoundsyncを専用AUXケーブルで有線接続する
Soundsyncと2台のスピーカーをBluetooth接続する
親機で音楽を再生する

Bluetooth非対応スピーカーでもレシーバーモードでワイヤレスに

Bluetooth非対応スピーカーでも、レシーバーモードを使うと受信可能になります。2台同時接続も可能なので、Bluetoothを使って幅広い使い方をしたい方におすすめです。下記のような場面で便利ですよ。

スピーカーとスマホを直接有線接続していて不便なとき
Bluetooth非対応の高性能有線スピーカーでスマホの音楽を聴きたいとき
家中どこからでも好きなときにスマホから簡単に音楽を流したいとき

レシーバーモードは4ステップで接続完了

レシーバーモードは下記の手順で誰でも簡単に接続可能です。トランスミッターモードと同様、iPhoneやAndroidに限らず接続できます。

Soundsyncとスピーカーを有線接続する
Soundsyncの電源を入れレシーバーモードに切り替える
親機とSoundsyncをペアリングさせる
親機で音楽を再生する

Bluetoothスピーカーの同時接続を可能にするおすすめアイテム

商品比較一覧表

商品画像
メーカー	アンカー
商品名	Soundsync A3352011 [ブラック]
説明	高音質サウンドが魅力！車用のBluetoothレシーバー
リンク	amazon 楽天市場
タイプ	オーディオレシーバー(受信)
通信方式	Bluetooth
通信距離	9 m
NFC機能	-
コンテンツ保護SCMS-T対応	-
搭載端子	3.5mm AUX
Bluetoothコーデック	SBC
Bluetooth	Bluetooth 5.0
マイク通話機能	○
電源	充電池/microUSB

	画像	商品名	参考価格(※)	通販サイト	特徴	タイプ	通信方式	通信距離	NFC機能	コンテンツ保護SCMS-T対応	搭載端子	Bluetoothコーデック	Bluetooth	マイク通話機能	電源
1		アンカー Soundsync A3352011 [ブラック]	2,399円	Amazon 楽天	高音質サウンドが魅力！車用のBluetoothレシーバー	オーディオレシーバー(受信)	Bluetooth	9 m	-	-	3.5mm AUX	SBC	Bluetooth 5.0	○	充電池/microUSB

アンカー

Soundsync A3352011 [ブラック]

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Amazon での評価

ベストセラー2位家電＆カメラワイヤレスオーディオレシーバー部門

4

4,352件の評価

（2024/10/01調べ）

高音質サウンドが魅力！車用のBluetoothレシーバー

本商品は、アンカーより発売されている最大12時間の長時間再生が可能な車載用Bluetoothレシーバーです。アンプも内蔵しており、普通のレシーバーより音質がアップ！運転中でも最高のサウンドを楽しむことができますよ。また、ハンズフリー通話や、同時に最大2台のBluetooth機器との接続が行えます。

そのため、電話や音楽といった、さまざまな機能を使いたい方にピッタリです。付属のオーディオアダプターで車のAUX端子へ直接つなぐこともでき、利便性にも富んでいますよ。また、移動しながら綺麗なサウンドを楽しめるため、音質にこだわりたい方にもうってつけ！

タイプ: オーディオレシーバー(受信)
通信方式: Bluetooth
通信距離: 9 m
NFC機能: -
コンテンツ保護SCMS-T対応: -
搭載端子: 3.5mm AUX
Bluetoothコーデック: SBC
Bluetooth: Bluetooth 5.0
マイク通話機能: ○
電源: 充電池/microUSB